〇〇
菅原
私は〇〇。 こーしと付き合って三年。 いわゆる倦怠期って奴のせいなのか 態度がとてつもなく冷たい。 いや、倦怠期にしては優しいほうかも しれない。
けど、話してもずっと上の空で 聞いてないし、キスしたい とか甘えてみてもまた今度なって 言われちゃうし。
流石に心配だし怖いな………
〇〇
菅原
〇〇
菅原
〇〇
菅原
〇〇
菅原
〇〇
菅原
私は熱いよく家を飛び出した
菅原
夜です
夜です
夜p(((((
〇〇
倦怠期なんて私達には来ないと 思ってたしずっと、一緒 居られると思ってた。 なのに、 こんな事で喧嘩するなんて 私、何してんだろ
こーしにも嫌われたよね。最悪
〇〇
〇〇は公園のブランコに座って泣いた。
少し離れた場所です(圧)
菅原
〇〇が出ていって 30分。 今は夜だし早く見つけないと という、焦りで嫌な事ばっかり。 想像してしまう。。
菅原
〇〇
菅原
〇〇の声が微かに聞こえて
すぐ声のする方に駆け寄る。。
〇〇
なんて、 泣いているとすぐ後ろから 抱きしめられた。
匂いですぐ分かる。
菅原
〇〇
大好きな人の匂い。温もり。 全てがわたしを安定させる。 大好きな人が抱きしめてくれてる
〇〇
菅原
〇〇
菅原
菅原
〇〇
菅原
〇〇
こーしと私の唇が重なる。
一瞬だったけど顔が暑くなってくる
〇〇
菅原
〇〇
恥ずかしすぎて噛んでしまった
もう大事な所で何してんだ
菅原
菅原
〇〇
菅原
〇〇
菅原
〇〇
菅原
その後、家に帰り ずっといちゃいちゃしていたのは 私と彼"だけ"の秘密笑笑
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我が推し尊( ´ཫ`)死