これは、友人の祖父母の方の家に泊まりに行った時の話です。
電車内
駿矢
渉
葉瑠華
祥湖
友人の祖父母の家は、東京からでも、2時間以上はかかる。
この時点で、もう1時間は経っていた。
途中の乗り換え駅
駿矢
渉
渉
葉瑠華
祥湖
駿矢
渉
葉瑠華
祥湖
祥湖
渉
駿矢
渉
尾羽畑駅
渉
葉瑠華
駿矢
祥湖
電車に乗り込み、陰守駅を目指す一行。
渉
駿矢
葉瑠華
祥湖
渉
私はこの時の違和感にまだ気付いていませんでした…
1時間ほど経過した時でした。
渉
駿矢
渉
葉瑠華
渉
渉
渉
祥湖
駿矢
渉
渉
我々は仕方なく、降りることにしました。
腹子川駅
駿矢
渉
葉瑠華
祥湖
携帯を持ってなかった奴もいれば、持ってた奴もいました。
しかし、この付近は電波も入らないところだったのです。
駿矢
葉瑠華
渉
祥湖
駿矢
そこに、ひとりの老人がいました。
男性か女性かもよく分かりませんでしたが、
優しそうな目をした方でした。
老人
渉
渉
老人
老人
駿矢
葉瑠華
祥湖
渉
渉
老人
老人
老人
今回はここまでとなります。
今回は、初投稿ということで不慣れで見にくかったかもしれません。
また、あまり今回は怖くなかったかもしれませんが、次回からは、もっと内容を濃くしていきます!
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