莉心
莉心
莉心
あの時、私は、小さい頃、 あのことは、今でも忘れていない。
ころにぃと喧嘩をして、家を勝手に出てった時。
そして。誰かが話しかけてきた、 それは、知らない人だった。 知ってる人かと思った。
知らない人は、こう言った
知らない人〜♪w
と、いった
でも私は、知らない人には、ついて行っては、行けないとお兄ちゃん達に教えられたから
○○
と言った
でも、そのしらない人は、何度も言ってくる、諦めてくれない。 そして、わたしの腕を掴んだ。
誰かが走ってこっちに向かってきた。
グサッ🔪
何かが刺さる音がした。
○○
その後 知らない人は、倒れた。 そして、私を呼ぶ声がする。 後ろを振り向くと、ころにぃがいた。 ころにぃがはしってきて、私を抱いた(?) そしてころにぃは、固まってしまって こう言った
ころん
私は、やってないと言った。
それから、みんなは、私にたいする、態度が変わった…
学校で、
人殺し
や
俺たち/私たちに関わらないでと… もちろん家でも。
誰も私を信じてくれない、 話も聞いてくれない
○○
○○
○○
お母さんは、私が小学4年生の時に お父さんとお母さんは、離婚して、 私は、お父さんについて行った。 でも お父さんは、出てった
○○
○○
○○
○○
○○
莉心
莉心
るぅと
莉心
るぅと
莉心
るぅと
莉心
ころん
莉心
莉心
ころん
莉心
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