莉心
やほやほぉ
莉心
今日は、昨日の続きだよ〜
莉心
それでわぁ〜レッツゴー
あの時、私は、小さい頃、 あのことは、今でも忘れていない。
ころにぃと喧嘩をして、家を勝手に出てった時。
そして。誰かが話しかけてきた、 それは、知らない人だった。 知ってる人かと思った。
知らない人は、こう言った
知らない人〜♪w
君〜何してるの?
もしかして、迷子かなぁ?
交番におくってあげるよ(◝‿◜)
もしかして、迷子かなぁ?
交番におくってあげるよ(◝‿◜)
と、いった
でも私は、知らない人には、ついて行っては、行けないとお兄ちゃん達に教えられたから
○○
大丈夫です。
と言った
でも、そのしらない人は、何度も言ってくる、諦めてくれない。 そして、わたしの腕を掴んだ。
誰かが走ってこっちに向かってきた。
グサッ🔪
何かが刺さる音がした。
○○
なんだろう。
その後 知らない人は、倒れた。 そして、私を呼ぶ声がする。 後ろを振り向くと、ころにぃがいた。 ころにぃがはしってきて、私を抱いた(?) そしてころにぃは、固まってしまって こう言った
ころん
え……これ…○○がやったの……?
私は、やってないと言った。
それから、みんなは、私にたいする、態度が変わった…
学校で、
人殺し
や
俺たち/私たちに関わらないでと… もちろん家でも。
誰も私を信じてくれない、 話も聞いてくれない
○○
うっ…( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )ポロポロ
○○
辛いよ、
誰も信じてくれない
私は、何もしてないのに。
誰も信じてくれない
私は、何もしてないのに。
○○
お母さん、戻ってきてくれないかな…(´;ω;`)
お母さんは、私が小学4年生の時に お父さんとお母さんは、離婚して、 私は、お父さんについて行った。 でも お父さんは、出てった
○○
はあ、
○○
………………
○○
んっゴホゴロッッゴホゴホ
○○
息が出来ない…苦しい
○○
バタッ_(›´ω`‹ 」∠)_
莉心
今日は、ここまで、
莉心
どうだった?
るぅと
( ̄・ω・ ̄)
莉心
え?なに
るぅと
(`-ω-´)フッ
莉心
え?
るぅと
一═┳┻︻▄(´・ω・`)▄︻┻┳═一
莉心
ちょっとwいつも、最後に銃持つのやめてwww
ころん
一═┳┻︻▄(´・ω・`)▄︻┻┳═
莉心
ころちゃんまで!
莉心
もぉ〜
ころん
牛いる〜
莉心
やめろぉ