TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

○○嫌われ

一覧ページ

「○○嫌われ」のメインビジュアル

○○嫌われ

1 - ○○嫌われ

♥

105

2022年08月17日

シェアするシェアする
報告する

莉心

やほやほぉ

莉心

今日は、昨日の続きだよ〜

莉心

それでわぁ〜レッツゴー

あの時、私は、小さい頃、 あのことは、今でも忘れていない。

ころにぃと喧嘩をして、家を勝手に出てった時。

そして。誰かが話しかけてきた、 それは、知らない人だった。 知ってる人かと思った。

知らない人は、こう言った

知らない人〜♪w

君〜何してるの?
もしかして、迷子かなぁ?
交番におくってあげるよ(◝‿◜)

と、いった

でも私は、知らない人には、ついて行っては、行けないとお兄ちゃん達に教えられたから

○○

大丈夫です。

と言った

でも、そのしらない人は、何度も言ってくる、諦めてくれない。 そして、わたしの腕を掴んだ。

誰かが走ってこっちに向かってきた。

グサッ🔪

何かが刺さる音がした。

○○

なんだろう。

その後 知らない人は、倒れた。 そして、私を呼ぶ声がする。 後ろを振り向くと、ころにぃがいた。 ころにぃがはしってきて、私を抱いた(?) そしてころにぃは、固まってしまって こう言った

ころん

え……これ…○○がやったの……?

私は、やってないと言った。

それから、みんなは、私にたいする、態度が変わった…

学校で、

人殺し

俺たち/私たちに関わらないでと… もちろん家でも。

誰も私を信じてくれない、 話も聞いてくれない

○○

うっ…( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )ポロポロ

○○

辛いよ、
誰も信じてくれない
私は、何もしてないのに。

○○

お母さん、戻ってきてくれないかな…(´;ω;`)

お母さんは、私が小学4年生の時に お父さんとお母さんは、離婚して、 私は、お父さんについて行った。 でも お父さんは、出てった

○○

はあ、

○○

………………

○○

んっゴホゴロッッゴホゴホ

○○

息が出来ない…苦しい

○○

バタッ_(›´ω`‹ 」∠)_

莉心

今日は、ここまで、

莉心

どうだった?

るぅと

( ̄・ω・ ̄)

莉心

え?なに

るぅと

(`-ω-´)フッ

莉心

え?

るぅと

一═┳┻︻▄(´・ω・`)▄︻┻┳═一

莉心

ちょっとwいつも、最後に銃持つのやめてwww

ころん

一═┳┻︻▄(´・ω・`)▄︻┻┳═

莉心

ころちゃんまで!

莉心

もぉ〜

ころん

牛いる〜

莉心

やめろぉ

この作品はいかがでしたか?

105

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚