/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんにちは☆
主
この作品のいいねが50いったんですけど
主
これって夢？
四ノ宮 キコル
わたしが殴って上げるわよ
主
怖い怖い怖い怖い
神様
いや、わしが
主
おい神様？
市川 レノ
ここの主可哀想だな
主
可哀想だなじゃなくて
主
ジャ○ンプ読んでないで助けろ！
保科 宗四郎
隠せてないで
主
てへ☆
亜白 ミナ
殴りたいな
主
え、いや、ちょ
主
ぎゃー！！！
日比野 カフカ
前も同じ展開じゃなかったか？
白神 るる
ウケるw
白神 るる
そんじゃ
白神 るる
レッツゴー
四ノ宮 キコル
なんで私たちの好きなもの知ってるの？
白神 るる
あっ
白神 るる
（どーしよO☆WA☆TA)
保科 宗四郎
隠し事は通じないで
白神 るる
わかった部屋で言うから
白神 るる
とりまそれ食べ？
四ノ宮 キコル
まぁそれもそうね
四ノ宮 キコル
パクパク
保科 宗四郎
モグモグ
四ノ宮 キコル
行きましょ
白神 るる
はーい
前と部屋が違う？気にすんな☆
保科 宗四郎
じゃ、聞かせてもらおか
白神 るる
えっとねー
保四）はぁ⁉︎
四ノ宮 キコル
転生した⁉︎
四ノ宮 キコル
(カフカが怪獣だと聞かされたぐらいの衝撃ね)
白神 るる
あっはは☆
保科 宗四郎
でもなんで僕たちの好きなもの知っていたんや？
白神 るる
それはねー
白神 るる
この世界が漫画の世界でさ？
四ノ宮 キコル
どういうこと？
白神 るる
んーと
白神 るる
この世界が"怪獣8号"っていう漫画の世界で
白神 るる
うちがその漫画を読んでたから
白神 るる
2人の好きなもの知ってるの
保科 宗四郎
信じられんな…
四ノ宮 キコル
そうですね…
白神 るる
それでね転生する時に神様と会ってね
白神 るる
神様〜
神様
なんじゃ
白神 るる
2人に挨拶したげて
神様
はぁ…
神様
るる以外の人間にわしの姿は見えんぞ
白神 るる
who…
保科 宗四郎
なんやこの声
白神 るる
声は聞こえるんだ
四ノ宮 キコル
もしかしてこの声が神様？
白神 るる
そゆこと☆
白神 るる
あ、それでね…
白神 るる
このことは内緒でお願い！
四ノ宮 キコル
まぁ良いけど
保科 宗四郎
そやな
白神 るる
まじありがと！
白神 るる
今度ダージリンとモンブラン奢るわ
保科 宗四郎
ほんまか！
四ノ宮 キコル
本当に！
四ノ宮 キコル
ってかもう消灯時間ね
保科 宗四郎
ほんまやな
保科 宗四郎
じゃ僕は自分の部屋戻るわ
白神 るる
ばいばい〜
白神 るる
じゃお風呂行こ
四ノ宮 キコル
そうね
風呂が狭い？気にすんな☆
白神 るる
温泉みた〜い
四ノ宮 キコル
そうよ
白神 るる
髪洗お
ジャー
四ノ宮 キコル
シャンプーあるわよ？
白神 るる
髪傷むじゃん
四ノ宮 キコル
だからといってMyシャンプー持ってくる人いないわよ…
四ノ宮 キコル
しかもそれサロンのだし
白神 るる
うち髪染めてるからさ
四ノ宮 キコル
金髪が地毛だと思ってたわ
白神 るる
よく言われるわ〜
白神 るる
ほら、ギャルって金髪のイメージあるじゃん
四ノ宮 キコル
そう…なの？
白神 るる
多分？
四ノ宮 キコル
なんでるるも疑問形なのよ
白神 るる
あっはは☆
四ノ宮 キコル
もう入れ替えの時間ね
白神 るる
出よ出よ
ここは脱衣所です((圧
四ノ宮 キコル
ハァーいい湯だったわね〜
白神 るる
そだね〜
白神 るる
え？
白神 るる
連続殺人でもあった？
あ、キコルンたち
なんか話し込んでのぼせたらしいよ
亜白隊長の話してたんだって
四ノ宮 キコル
ふーん
四ノ宮 キコル
バッカじゃないの男子
白神 るる
やばwウケるw
白神 るる
スマホの壁紙にしよw
四ノ宮 キコル
行きましょ
白神 るる
ok〜
主
ごめん力尽きた☆
市川 レノ
なに元気に力尽きてるんですか
主
あっはは☆
保科 宗四郎
ほんま主腹立つわ〜
主
わぁ〜怖い
主
にしても賑やかになったね〜
主
おばちゃん嬉しいわ(？)
白神 るる
最初の常識ある主は何処いったんだろね
主
ウケるw
主
じゃ
白神 るる
ばいばい〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
