糸師凛
糸師凛
蘭
蘭
糸師凛
糸師凛
蘭
蘭
糸師凛
タタタタッ
糸師凛
ばかばかばかばか!
糸師くんの、ッ、…
…違う、
糸師くんは勉強に集中するためにやってくれたんだ。
…それなのに私が一人で舞い上がってただけ、
…ばかなのは私じゃん、
蘭
蘭
モブ
モブ
モブ
モブ
糸師凛
蘭
私がチンタラしているうちに
ファンの子たちはすぐに追いついてくる
糸師くんと私。
2人だけの空間だったのに
糸師くんがひたすらサッカーをやっている姿を
私が、私1人が、独り占めできる
唯一無二の時間だったのに
糸師凛
糸師凛
蘭
蘭
タッタッ
グイッ
糸師凛
蘭
糸師凛
蘭
ギュッ
蘭
フワッ
ふんわりとしたいい匂いと共に
私は糸師くんに抱えられ
糸師くんを囲っていた女の子の元を離れていった
糸師凛
糸師凛
蘭
蘭
蘭
糸師凛
蘭
糸師凛
糸師凛
糸師凛
蘭
なんだ、気にしてないんだ、良かった。
これがきっかけで糸師くんと、喧嘩とかして
仲が悪くなったら、なんて考えただけで心が痛かった。
蘭
蘭
糸師凛
糸師凛
蘭
蘭
糸師凛からの好感度:32
コメント
22件
32、、着々と上がってますなぁ
スタンプ大丈夫ですか?