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主
名前 橘 湊月 タチバナミツキ 性別 男の娘 性格 努力家 元気 好奇心旺盛 時々サイコパス 優しい 変人 年齢 16歳 身長 175㌢ 学科 機械科 得意科目 化学 家庭 美術 苦手科目 音楽 国語 組 1年C組 一人称 僕 二人称 君/くん/ちゃん/さん/呼び捨て 主人公からの呼ばれ方 ツッキー 呼び方 せっちゃん 好きな〇〇 機械いじり 作った機械の実験 機械 解体 嫌いな〇〇 機械いじりができない時 座学 得意な〇〇 機械いじり 得意な事に集中する事 苦手な〇〇 音楽関係 雷 その他 1年C組の変人と呼ばれておりいつもガスマスクとゴーグルをつけておりはたから見たら不審者 1週間に1回は研究室を爆破しておりよく先生に怒られている 努力家で機械の事は先輩でも右にでもるもは居ないだとか 夢は「たくさんの人の役に立つ機械を作ること」で優しい ものすごい機械を見ると解体したくなってしまう謎衝動を持っており解体したあとはちゃんと直して構造を理解している とにかく歌が下手で歌や音楽に関係すると機械でも失敗して確実に爆破する 基本的にガスマスクとゴーグルをつけた状態だが時々制服姿の時もある 時々とんでもないサイコパス発言をしたりぶっ飛んだ事を唐突に始める 変人ではあるが優しく誰にでもフレンドリー 手先は器用で料理も美味しい ルート解説 恋愛に発展しにくいけど機械いじりを手伝っていくと湊月君が意識し始めて最初恋と言う感情がよくわかってなくてドキドキしてるけど理解し始めてからは機械いじりと同じぐらい好きになって行ってずっと一緒に機械いじり出来たらなぁなんて考えたりとか行動とか始まる 素直なので恋という感情を理解し始めたらド直球伝えてくる 中途半端に好感度高めて別ルートに行ったり告白を断ると「君が僕を選ばなくても僕は君の幸せをいつまでも願ってるね…」って言ってその後誰とも一緒にならず自分の夢を叶える事になる サンプルボイス 「僕は橘 湊月です!あんまり勉強とかは得意じゃないですけど機械いじりは得意なのでなにか機械で困ったことがあったら教えてください!」 「ゴホゴホッ…また失敗したぁー」 「ふ…不審者じゃないです!」 「ひぇー…先生…えっと今週2回も研究室爆破してすいません!!」 「僕の夢は、たくさんの人の役に立つ機械を作ることですからね!」 「髪の毛伸ばしてる理由ですか?んー切る時間が無いからですかねぇ〜」 「やっぱり音楽って難しいですね!でもいつかできるように頑張ります!」 「僕は皆みたいに天才じゃないからいっぱい努力してみんなに追いつくんです」 「うわぁーすごい機械…1度解体してもいいですかッ!?」 「安心してください!爆発する可能性は2分の1ですから!」 「えへへ…せっちゃんからそう言われると照れますねー!」 「(なんだろうせっちゃんと一緒にいるとすごいドキドキする…)」 「機械いじりしか脳がない僕ですが……こんな僕でも選んでくれますか?」
ちゃんとした制服(たまに) ↑ ↓ いつも
名前 華魅 彩蝶 ハナミアゲハ 性別 女の子 性格 静か おっとり 冷静 どこか抜けてる 穏やか 素直 優しい 礼儀正しい 年齢 18歳 身長 171㌢ 学科 魔法科 魔法 植物魔法 詳細 植物(花)を操ることが出来る 操る以外に植物(花)と会話したりできる 得意科目 歴史 地理 音楽 生物 美術 苦手科目 家庭 国語 体育 組 3年A組 一人称 私 二人称 貴方/君/ちゃん/さん 主人公からの呼ばれ方 彩蝶センパイ 呼び方 緤ちゃん 好きな〇〇 植物(花)と話すこと 植物 花 蝶 暖かい日差し 優しい人 嫌いな〇〇 植物(花)を大切にしない人 笑顔を指摘されること 得意な〇〇 笑うこと 人の邪魔をしないこと 苦手な〇〇 人と話すこと 料理 その他 学園の高嶺の花ならぬ高嶺の薔薇 物静かで穏やかいつも優しく微笑む姿は天使を思わせるほど 周りにいるだけで薔薇や花のいい匂いがする なんでも出来そうな雰囲気があるが料理だけはどうしても下手くそでとんでもないダークマターを作ってしまう 家は全員が魔法を使える優秀な一族で彩蝶も優秀 今では魔法が上手く使えるようになったが小さい頃は魔力が多く上手く扱えず家族から疎遠にされて過ごしていた過去を持ちその影響で小さい頃は人と話すことが少なく人と話すのが苦手 小さい頃はよく魔力の暴走しない範囲で花や植物と話していた とにかく小さい時は魔力が暴走しないようにひっそりと生活しており周りにさらに迷惑をかけたくないため邪魔にならないようにそして笑顔を絶やさないように生活しており今もその頃の影響が残っている 笑顔は作り笑顔でいつもどんな顔をしたらいいか分からず作り笑顔のことがバレると少し悲しそうな顔をする 実力はかなりのものではあるが無意識に押さえ込んでいる 話すのも表情も下手だがだいたい周りの花が変化するのでわかりやすいっちゃわかりやすい(嬉しいと花が生き生きしたり悲しいと花が弱る) ルート解説 とにかく最初は口数が少なくいつも微笑んでばかり展開が進むのは途中で作り笑顔を見破るところから それ以降からは少しづつ主人公に感化されて感情が豊かになっていく 褒められたり嬉しいことがあると頬を赤らめたり周りの花が咲いたりなど 主人公が大切な存在になってからはよくそばにいたり花を送ってくれる ルート的にはハッピーエンドと失恋エンド、ヤンデレエンドがある 失恋はノーマルエンド的な感じで感情が元どうりになったけど結ばれなかったエンド ヤンデレエンドは執着心が芽生え暴走しまい魔法をフル活用して主人公を監禁しちゃうある意味でのバットエンドルート サンプルボイス 「初めまして…魔法科3年A組、華魅彩蝶です…」 「……」(微笑み) 「(どうしよう…なんて答えればいいかな…)」 「ありがとう…ございます」 「やっぱり…料理はだめですね…」 「少し人と話すのは…苦手でして…」 「邪魔でしたよね…失礼します」 「お花さん私は、あの頃からちっとも変わらないです…いつも人を不快にしてしまう…」 「私が主役なんて…いいのでしょうか…」 「笑顔…どこか変でしたか…?」 「(やっぱり私は…)」 「貴方と出会ってから私は成長出来たでしょうか?」 「///……」(頬が染まり花が咲く) 「私の人生の幸せは緤さん、貴方と出会えたことです…良ければこれからの人生、私と一緒にいてくれませんか?」
コメント
2件
うわ、好き!!!!!!好きすぎるぞコノヤロー!!!!!!(?)