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主
主
主
きんとき
スマイル
_________________ きんとき視点
ドサッ、、、、
きんとき
スマイル
スマイルは、きっとこの謝罪を これから始まる行為に対しての 謝罪だと思っているのだろう。
ヒートのせいで蕩けたその目は 俺のことを離してくれない。
きんとき
スマイル
浅いところを弄ってやれば、 ヒートの彼には物足りないようで
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
ビュルルルルッ♡
きんとき
頭を軽く撫でてやると、さっきまでの 蕩けた顔とは打って変わって、 柔らかい春風のような顔を浮かべた。
スマイル
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
ビュルルルッ♡
スマイル
きんとき
さっきと同じように頭を撫でてやれば 少し甘い声を漏らしながらも 可愛らしい表情を見せた。
スマイルと出会って、付き合って、 何度も体を重ねる度に、俺の胸には 確かに罪悪感が降り積もっていて。
いつまで隠し通せるかわからない。 もうバレているかすらも。
彼を騙しているという事実は、もう 決して変わらないことだと悟った。
だから、出来るだけ長い時間を 貴方と一緒に居たい。
せめて少しの間、幸福な時間を。
番としてそばにいられない俺を 受け入れてくれるだろうか。
βの俺を受け入れてくれるだろうか。
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主
主
主
主
主
主
主
主
きんとき
主
主
スマイル
主
きんとき
主
スマイル
主