黒胡
澱武
黒胡
澱武
澱武
黒胡
同僚・友人・恋人。 当てはまるけどしっくりこない。
告ってもないし 付き合ってもいない、 でもお互いが認める性的対象。
澱武
黒胡
澱武
黒胡
黒胡
澱武
澱武
澱武
黒胡
慣れも飽きも 僕らには関係ない。
どんと来い。
黒胡
イラッ
澱武
澱武
黒胡
澱武
澱武
分からせてやる。
ぬぷっ…♡
黒胡
ずぷぷぷぷ…♡♡
黒胡
「いれるよ」の 合図も無しに、 指を奥深くに沈めていく。
黒胡
黒胡
黒胡
澱武
そしてシカトをきめこむ。
黒胡
ずちゅんッ!♡
黒胡
ぴたっ
深くへ辿りつきつつ、 あえての待機。
黒胡
黒胡
するとこういった 幼児言葉が聞けるので、 僕は心のUSBに保存する。
澱武
黒胡
澱武
トン、トントン…♡
トントントントン…!!!
どちゅ♡♡
ずりゅん、ぬぽ…っ♡♡♡
側面とんとんからの 強い奥突きからの、 抜いて戻す。
黒胡
黒胡
――ぞくっ
澱武
トン、トン、トン♡
黒胡
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