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はあはあはあはあ可愛い好きいいああああああああぁぁぁ !!!!!お巡りさん私です!!!!!"
注意 本人様と関係なし 腐(BL作品) 今回は 女体化 表現 あり 、( 百合 ) 捏造盛り沢山 R15 くらい ??( なんでもあり、と言う方のみおすすみ下さい
中也( 女
太宰( 女
アナウンス まもなく、列車が到着します。
中也( 女
電車に乗った
_本日はこの電車をご利用頂き誠にありがとうございます。 ( この電車は 女性専用 電車だと思ってください 💦💦 )
中也( 女
中也( 女
俺は 壁に寄りかかり 窓の外の 景色を 眺めた
中也( 女
その時、いきなり電車が揺れ 思わず よろけてしまった。
??
中也( 女
その際に、俺の頭に 誰かの 後ろの人の 胸が当たった
中也( 女
俺が 振り返ろう と すれば その後ろの 人物( 女性 )は 俺の胴体を ぎゅう 、と 抱き締めて 来た 。
中也( 女
急な出来事に 理解が 追いつかなかった
??
俺を 抱き締め ていた 腕は 確かに 意志を持ち 、俺の服の中に 手を入れてきた
中也( 女
中也( 女
中也( 女
きッとそのうち 手は 抜かれるであろう 。と内心 思い 今は そっとしておくことにした …
だが 、そんな 俺の 思いを 嘲笑うかの如く 、その手は 俺のお腹を 指で なぞってきた
??
??
中也( 女
何処か擽ったくて 声が漏れてしまう
俺の手は今 、壁と 顔に 隙間を作る為 頭の上に 置いてしまい 使えない 。
中也( 女
この電車は 各駅停車では無い 。
つまり 、次の 駅に 停まる迄 かなり 時間が かかるのだ。
中也( 女
俺が 顔を顰めた 瞬間 、電車は トンネルへ入った 。
(電車がトンネルの中に入ったと思ってください!!)
中也( 女
その瞬間 、見えた。
俺に 痴漢を してくる人物の顔が 、、
太宰( 女
その人物も また 俺を見ていて ばち 、と 目が合った 。
そこら辺の女性とは 比べ物にならない程の 綺麗な 顔立ち 、片方の目には 包帯が巻かれている 。
くるん 、と した癖毛が 特徴的な女だ 。
その女は 制服を見に纏っていた。
中也( 女
俺は 窓 硝子 の反射 の越しに 彼奴を きっ 、と 睨んだ
すると 彼奴 は、一瞬 吃驚 したような 顔をした後 、誰もかも 魅了 してしまいそうな 笑みを 作った 。
中也( 女
思わず俺も 見惚れてしまいそうだ 。
俺が 顔を逸らす と 女は 顔を近づけ 、
太宰( 女
砂糖 、蜂蜜を たっぷり 含んだ 様な 、どろ っと した声で 俺の耳元で 囁いた 。
中也( 女
思わず 甲高い 声が 出てしまい 、慌てて 周りを見渡したが 、
… それが吉なのか 凶なのか 、隅っこということも あり、 誰も 此方に 気が付いて いないようだった 。
太宰( 女
太宰( 女
つー 、と お腹を なぞりながら 其奴は 遂に 俺の 胸に触れた 。
下着の 上から 、ではなく、直接 。
中也( 女
太宰( 女
太宰( 女
中也( 女
今俺の 頭の上に 載せられている お前の胸も 胸で 大きい …と は到底 言い出せなかった
太宰( 女
其奴 はやらしい 手つきで 胸を 揉んだり 、先っぽを 摘んだり しながら 聞いてきた 。
中也( 女
そう 、… 俺 中原中也 17歳 。 まだ 彼氏は いた事がない 。
告白されたことは あるのだが 、 どうも その相手のことを 恋愛的に 好きになれず 断り続け 、彼氏を作ったことがないのだ 。
太宰( 女
太宰( 女
中也( 女
痛い筈 なのに 感じてしまう … どうしてしまったのだろうか 、俺の体は …
太宰( 女
太宰( 女
中也( 女
太宰( 女
太宰( 女
太宰( 女
太宰( 女
太宰( 女
太宰( 女
中也( 女
太宰( 女
太宰( 女
中也( 女
中也( 女
太宰( 女
太宰( 女
顔を上げて 、窓を見た 。
窓ガラスに 写る俺は 、涙目で 顔も真っ赤で … 到底 人には 見せられないような 顔をしていた 。
中也( 女
太宰( 女
俺の胸を 触っていた 彼奴の手は 等々 俺の 下半身へと 伸ばされた
中也( 女
中也( 女
太宰( 女
太宰( 女
女は 、俺の スカートの中に 手を入れ 、下着越しに 触れるか触れないか 位で 俺の秘部を 触り始めた 。
中也( 女
中也( 女
中也( 女
焦らされているような 、そんな気分で なんだか むずむず する 。
太宰( 女
太宰( 女
遂に 其奴は 下着の中に 手を入れた 。
中也( 女
太宰( 女
中也( 女
太宰( 女
中也( 女
もう嫌だ。もう嫌だ …
なんで 初めて がこんな 名前も知らないヤツに 取られるんだ …??
太宰( 女
太宰( 女
太宰( 女
耳元で 喋り 、中に入れた 指を 動かし 乍ら 俺に問う。
本当は 学校に 、学校に 行かなければ ならないが …
中也( 女
俺の体は 既に 快感を 求め 、頷いてしまった。
太宰( 女
その時 、電車が 止まった 。
中也( 女
なんて 、内心 思いながら 、彼奴に 手を引かれ 反抗する訳 なく 大人しく 着いて行った 。
主
??
主
主