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数日後
凪斗(なぎと)
夜は星が綺麗で好きだ、月も綺麗に見えるし好きだ、特に満月は好きだ
こんな夜は何時もより踊りたくなる
ステップを踏み…くるっと回転…思わず上機嫌になる
優雅…とまでは行かないが…ゆったりと揺れる花のように足を進め気のままに踊っていると…誰かに腰と手を支えられ思わず目を見開いた
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
冠氷先輩は俺を引っ張るように足を動かす
凪斗(なぎと)
思わず冠氷先輩の匂いに夢中になっていると…腰を撫でられしっぽの付け根を触られた
凪斗(なぎと)
尋(じん)
ニヤニヤとしながら俺の腰を触ってくる
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
膝から崩れ落ち地面に座り込む
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
冠氷先輩は俺の前に座り込み俺を抱えて人目が通らない場所に連れて行かれた
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
あの頃なら泣いて暴れていたのに…何故ここに来てから心を許してしまうことが増えたのだろうか…
尋(じん)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
ズボンと下着を脱がされ膨れ上がったモノを扱いて来る
凪斗(なぎと)
尋(じん)
しっぽの付け根も触りながらヌチュヌチュといやらしい音を立てながら扱いてくる
凪斗(なぎと)
冠氷先輩の腕を抑えながら声や息を漏らす
そんな状態が少し続くと…人の足音が聞こえた
凪斗(なぎと)
尋(じん)
先っぽをグリっと指の腹で触ってくる
凪斗(なぎと)
声を我慢していると…足音がこちらに近付いてくる
凪斗(なぎと)
冠氷先輩の腕を掴みながら涙を流す
恐怖でビクビクと震えていると「なーぎと」と声をかけられ声がしたた方を見ると…そこには草薙先輩達がいた
凪斗(なぎと)
伯玖(はく)
塔真(とうま)
凪斗(なぎと)
伯玖(はく)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
耳がペタンと垂れしっぽで局部を隠す
累(るい)
俺の顎に触れ唇を重ねようと顔が近づく
伯玖(はく)
累(るい)
凪斗(なぎと)
玲音
凪斗(なぎと)
尋(じん)
グリグリっと指の腹で弄られ我慢出来ずに欲を吐き出す
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
エドさん
ベンチにグッタリと倒れ込むと草薙先輩が俺を抱き抱えた
伯玖(はく)
凪斗(なぎと)
伯玖(はく)
累(るい)
凪斗(なぎと)
累(るい)
凪斗(なぎと)
累(るい)
本日のお相手(?)累、伯玖、昴流、尋、塔真、玲音、翔平、エドさん
今回の彼氏組になる人たちですね!
伯玖(はく)
凪斗(なぎと)
伯玖(はく)
凪斗(なぎと)
ほぼ無理やり…なのに何故か…嫌な気分にならない
気持ち悪いと感じない…俺は無意識にこの人達に心を寄せていたのだろう…
触られても…求められても…悪くないと感じてしまう自分が居る…
凪斗(なぎと)
翔平(しょうへい)
玲音
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
累(るい)
凪斗(なぎと)
触られるのが…話し掛けられるのが…愛でられるのが…この人達だからこそ許してしまうのだろうか……
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
玲音
凪斗(なぎと)
レオに引っ付き俺からキスをするとレオは俺の頭を撫でながら舌を絡めて来た
尋(じん)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
累(るい)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
しっぽを軽く振って触れないようにするが…草薙先輩が付け根を執拗以上に触ってくる
凪斗(なぎと)
伯玖(はく)
凪斗(なぎと)
中をいじられる快楽よりもしっぽや乳首…キスの快楽の方が強くまだ中の気持ちよさが分からない…の、だが
ゴリュッ
凪斗(なぎと)
尋(じん)
塔真(とうま)
凪斗(なぎと)
凪斗(なぎと)
塔真(とうま)
翔平(しょうへい)
凪斗(なぎと)
昴流(すばる)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
尋(じん)
腕の力が抜け上半身がベッドに沈む
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
脳が溶けきれ…もう理性なんてなんてない
今はもう…欲のままに動く事しか出来ない…
尋(じん)
凪斗(なぎと)
手で握り沿うように動かす
凪斗(なぎと)
興奮からしっぽが揺れる
尋(じん)
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
四つん這いになり下半身を向けると勢い良く挿入って来た
凪斗(なぎと)
尋(じん)
凪斗(なぎと)
伯玖(はく)
累(るい)
凪斗(なぎと)
累(るい)
累(るい)
凪斗(なぎと)
累(るい)
凪斗(なぎと)