まいきょ
まいきょ
自国民に無いモノは何? 日本人「余裕」 韓国人「自制心」 英国人「完全な私有地」 米国人「命の保証」 東欧諸国の人「脱出経路」 ソ連人「人権」
ある国際的な研究集会で、発表者のアメリカ人が遅刻し、 持ち時間が半分になった。 彼は持参した資料とスライドを要領よく飛ばしながら、 半分の時間でうまく概要を説明してみせた。 昼食の時間に、参加していた日本人がジョークを 思いついて披露しようとした。 「アメリカ人が遅刻して時間が半分になると、 内容を薄めて時間内に収める」 「イギリス人が遅刻すると、 普段どおりのペースで説明して、途中でやめる」 「フランス人が遅刻すると、 平然と次の発表者の時間に食い込んで済ませる」 「ドイツ人が遅刻すると、 いつもの2倍のスピードで説明しはじめる」 そして、「遅刻した謝罪と言い訳にあとの半分を使ってしまう」という オチを用意して、「日本人が遅刻すると、、、」と語りはじめると、 大笑いしながら聞いていた人々のひとりが真顔で彼をさえぎって言った。 「いや、日本人が遅刻するという前提は我々には想像できないから、 それではジョークにはならないよ」と。
世界で最も高価な動物は何か。世界各地の人々が話し合った。 イギリス人は「サラブレッド」と答えた。 フランス人は「ガチョウだろう」と答えた。 イタリア人は「ミンクだね」と答えた。 ロシア人は「チョウザメに間違い無い」と答えた。 タイ人は「白象でしょう」と答えた。 アメリカ人は「鯨を守れ!」と叫んだ。 日本人は「神戸牛」と答えた。 中国人はちらりと日本人を見て、ポツリと答えた。 「パンダ」
ある日の新聞に次のような広告が載った。 以下の本を高額で買取します。 ドイツジョーク全集 イタリア英雄戦記 イギリスグルメ紀行 ポーランド人の英知 史実・日本の残酷な君主 モンゴル海軍の栄光 ソビエト連邦の芸術作品 アメリカ紳士列伝 ユダヤ人の職業倫理 フランス人の貞操 偉大なカナダの政治家 南米の偉大な実業家 メキシコ・シティーの空 無音時代のインド映画 ホームフィールド・アドバンテージ 著:元エクアドル監督 独自文化の国ベルギー スイスの国際貢献 戦闘国家コスタリカ 美味しい飲茶inコロンボ 東西ベトナム戦争全史 アイスランドの森に生きる人 ルクセンブルクのワールドカップ名選手 オランダの謝罪例文集 スペイン人の静かなる祈り 近代科学・韓国人の貢献 日本を意識しない韓国人
飛び出してきた歩行者を車ではねてしまいました。 怪我をした被害者が事故直後、車を運転していた人に言った言葉。 アメリカ人 わたしは一言も話さない。全ては弁護士と交渉してくれ。 ドイツ人 あなたが加入している保険会社の損害賠償額と 免責条項等を教えてください。 イタリア人 あなたに娘さんはいる? フランス人 なにぼさっと運転しているんだ。こっちにだって飛び出す 権利があるはずだ。あなたはわたしが飛び出す権利を 認めないというのか! イギリス人 今日は誰とも話さないって賭をしてたのに、話さなければ ならないじゃないか! 日本人 飛び出したわたしも悪いんですよ。示談にします、 保険を使います?わたしはどっちでもいいですよ。 中国人 不法滞在をしているので一目散に逃げる。ゆえに無言。 韓国人 なにぼざっと運転しているんだ。絶対にわたしはあなたの 罪を許さない。孫の代まで謝罪と賠償を要求する。
ロシアの外交 Level1:ドル売りをほのめかす Level2:NATOを牽制する Level3:ウクライナを脅す Level4:欧州向けガスのパイプラインを停止させる Level5:核ミサイルの発射スイッチに手を伸ばす 日本の外交 Level1:見守る Level2:注視する Level3:遺憾に思う Level4:遺憾の意を表明する Level5:話し合う
フランスの兵器 「何がしたかったのかはわかるが、やりかったことというのはその程度なのか?」 イタリアの兵器 「どうしてそうなるのかはわかるが、そうするしかないものなのだろうか?」 イギリスの兵器 「何がしたかったのかはわかるが、どうしてこうなったのかはわからない」 ソ連の兵器 「どうしてこうなったのかはわかるが、何がしたかったのかはわからない」 ドイツの兵器 「こうするしかなかったのはわかるが、そこまでしてやる理由がわからない」 日本の兵器 「こうするしかなかったのはわかるが、まさか本当にやるとは思わなかった」 アメリカの兵器 「必要なのはわかるが、そこまで沢山作る理由がわからない」
ある男が池でおぼれていた。その池の畔(ほとり)には 一本のロープがあった。 イングランド人が通りかかった。 彼はロープを使って男を助けてやった。 スコットランド人が通りかかった。 彼はロープを持ってにやにや笑い、 「助けてやったらいくらくれる?」と言った。 アイルランド人が通りかかった。 彼は「いま、助けてやるぞ!」と言って、 ロープを丸ごと池に放り投げてしまいました。
最も望ましい人とは、 イギリス人のように料理がうまく、 フランス人のように協調性があり、 アメリカ人のように倹約家で、 ロシア人のように酒を謹み、 中国人のように法を守り、 日本人のように多様性があり、 イタリア人のように紳士的で、 ドイツ人のようにユーモアに溢れており、 ユダヤ人のように気前が良く、 ルクセンブルク人のように存在感があり、 インド人のように時間を守る人である。
コーヒーカップに虫が入ったとき、 英国人はカップを投け捨てる。 米国人は虫を捨ててコーヒーを飲む。 中国人はコーヒーを捨てて虫を食べる。 パレスチナ人はコーヒーと虫を飲み込む。 イスラエル人はコーヒーを米国人に、虫を中国人に売り、パレスチナ人がコーヒーに虫を入れたと大騒ぎし、罰として壁に閉じこめ、自らはカップに虫が入らないように核兵器は製造する。
まいきょ
コメント
2件
最後の好きです…♡(特に)