TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

〇〇に見られちゃった  2話

一覧ページ

「〇〇に見られちゃった  2話」のメインビジュアル

〇〇に見られちゃった 2話

1 - 〇〇に見られちゃった 2話

♥

4

2021年11月27日

シェアするシェアする
報告する

ゆうと

はぁ、はぁ、気持ちいいだろう

ゆい

うん

ゆうと

今日はこの辺にしてやるよ

ゆい

(はぁ、やっと終わった)

ゆい

(もう、疲れた)

ゆうと

でも、今日で終わりだけどな

ゆい

え、ほんと?

ゆうと

俺が嘘つくわけねぇだろ?

ゆい

確かに、ゆうとが嘘つくわけないもんね

ゆうと

そうだろ

ゆい

うん

ゆい

(良かった、これでもう安心)

ゆい

(これからは、家でやろっと)

ゆい

じゃまたね

ゆい

バイバイ

ゆうと

おう

ゆい

(ほんとさんざな目にあったよ)

ナンパ

ねぇ、お姉さん今1人?

ゆい

な、なんですか?

ナンパ

俺と遊ぼうよ

ゆい

お、お断りします

ナンパ

いいじゃん行こうよ!ね?

ゆい

嫌です

私は、その場から逃げ出した

たまたま、ゆうとに出会った

ナンパ

ねぇちょっと待ってよ

ゆうと

おい、俺の彼女に手を出すな!

ゆい

ゆ、ゆうと

ゆい

(助けに来てくれたんだ)

ゆうと

早くどっか行け!

ゆうと

警察呼ぶぞ!

ナンパ

け、警察だけはぁ〜

なんぱしてきた人は逃げ去った

ゆい

あ、ありがとう

ゆうと

ん、何が?

ゆい

助けてくれたじゃん

ゆうと

あーそれね、俺、別に何もしてねぇよ

この作品はいかがでしたか?

4

コメント

12

ユーザー

ん?何でなんもしてないって言ったの?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚