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#おりきゃら
玲💚🍀 .🌳🩵
6,726
✩.。……………………⚠︎…………………… 。.✩ 本作品は二次創作、およびフィクションとなります。 不快に思われる方は、ご視聴をご遠慮ください。 ご本人様との関係は、一切ございません。
黄
わからない
わからない。
なのに、苦しい。
ここに"仮面はない。
起床とともに、謎の苦しさに襲われた。
ぐるぐるして、なにもかも嫌で。
自暴自棄になってしまいそう。
いや、寧ろなってしまいたい。
そう思う自分も確かにいた。
気がつくと、僕の腕には赤い線が浮き上がっていた。
染み出したその色は、周りを徐々に侵食していく。
止められない。見守ることしかできない。
白が色づいてしまった。
もうおそい。
手を出してしまった。
とりかえせない。
意識を向けた頃には、赤みがかった空も薄く青色に染まっていた。
そして、"後悔と"解放感と"自己嫌悪がさしこんだ。
時刻は a.m 6 : 00 。
今日は7時から朝枠がある。
僕は"仮面を拾い上げ、
"笑顔を選択した。
今までよりもぼろぼろで、ところどころに隙が見える。
その隙を少しずつ埋めるように、
口角を上げ、凶器をおいた。
これは僕とは無関係。
僕は"笑顔。
四章、達成ありがとうございます ՞⸝⸝>⩊<⸝⸝՞ 気長にお待ちいただけると幸いです。
コメント
2件
うわ……「仮面を拾い上げ、"笑顔を選択した」ってとこ、すごく刺さった。腕に線が浮かんで、後悔と解放と自己嫌悪が同時に来る感覚、分かる気がするよ。朝6時から笑顔を作るの、どれだけしんどいんだろうね。でも、そうやってちゃんと書いてくれる依祈さんのこと、私は信じてる。次も読むからね。