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先生
先生は僕の首元に触れるなり、そう叫んだ。
ざわざわ、、、
教室が静まり返る
先生
雫
僕は病気のことを話した。
最初、先生は僕がなにか冗談でも言ってるんじゃないかと疑ってた
先生
雫
先生
生徒達
雫
先生
雫
先生
雫
雫
雫
ー休み時間ー
ヒロキ
ヒロキは僕の幼馴染で大の仲良し
雫
ヒロキ
ヒロキ
雫
ヒロキ
雫
ヒロキ
雫
ヒロキ
ヒロキが僕に触れる
ヒロキ
雫
ヒロキ
ハァ、、ハァ、、
ヒロキ
雫
ヒロキ
ーバタッー
ヒロキ
症状が悪化する原因は気温だけじゃない、、、
大きなショックやストレスを受けたり
混乱したり悲しくなったり癇癪を起こしたりなど、、、
大きな感情の乱れでも悪化してしまう、、、
奇病とはそういうものだ
雫
病院長
病院長
雫
病院長
病院長
病院長
病院長
病院長
病院長
雫
病院長
雫
そういえば確かにさっきからヒューヒューと音がした気がしてたけど
僕が呼吸する音だったんだ、、、
病院長
病院長
残り
10日です。