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유리
患者
かすれた声に日向は息をのんだ
日向翔陽
事故で搬送された男性佐伯(さえき)ゆっくりと目を開けていた
モニターの数値は安定している日向は震える手でナースコールを押した
そしてこの人はもう出てこない、、、、、、
午後、病室の前に現れたのは妻と高校生ぐらいの娘だった
妻
夫とは佐伯さんのあとから交通事故で運ばれてきた男性だ
対応したのは内科の菅原孝支。
菅原孝支
菅原は一瞬言葉を選んだ
菅原孝支
娘の顔が強ばる
影山飛雄
影山がカルテをめくる
日向翔陽
日向の言葉に医局が固まった
影山飛雄
それは看護師としては当たり前の言葉だったが影山の目にわずかな評価が浮かんだ
個室で医師との話し合いが行われた
影山飛雄
影山の説明は簡潔で、事実だけだった。
だが妻の顔は曇る
妻
その瞬間空気が変わった
日向は思わず視線を落とす
医療の現場にお金の話は必ず着いてくる
娘がベットの横に座っていた
娘
日向はカーテン越しにその声を聞いていた
看護師として聞こえないふりをするべきだった。でも、足が動かなかった。
翌日、妻がナースステーションに現れた
妻
日向は言葉を失う
それは新人が1番答えては行けない質問だった
日向翔陽
そう言うしたなかった
影山飛雄
影山が苛立ちを隠さずに言う
日向翔陽
思わず口を出したのは日向だった
部屋が静まり返る
影山飛雄
日向翔陽
その瞬間間に澤村が入った
澤村大地
日向翔陽
影山飛雄
患者
日向は一瞬言葉に詰まりそれでも首を横に振った
日向翔陽
日向は思い切って聞いてみた
患者
日向翔陽
患者
そういい患者は眠りについた
家族は最終的にこう告げた
妻
医局を出たあと、日向は影山の背中に言った。
日向翔陽
影山は振り返らずにこう言う
影山飛雄
それは褒め言葉ではない。でも、否定的でもなかった。
はい!第2話終了です!
見てくれてさんきゅ😁✨
じゃまた次回!ばいばーい
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