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お疲れ様です
どうしても書きたかった新作書きます
あえてCP言いません
後々わかります
アンチさんや地雷さんさよなら
通報NGでお願いします
俺は高校を卒業してすぐに上京した
卒業してちょっと色々あったけど
まぁ上京するしいっかと思って
そのまま上京した
お金を貯めるためバイトしまくって
20歳になった時街で声を掛けられ
俺はホストになった
で、今に至る
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こいつは同期のak
今ではＮｏ．1、2を争う相手
でも仲は良くて
俺の中では今1番の仲間
っていうのも
Ｎｏ．1になったのもakのおかげ
そう言っても過言じゃない
どうやらウチに来る客は
俺とakの煽りあいが好きみたいで
2人で指名されることがしょっちゅうだ
まぁ入った時はそこまで 仲良い訳じゃなかったけど
キッカケってのがあったんだよね
え？聞きたい？
しょうがないなぁ～
まだ入って間もなかったけど
俺とakはあっという間に人気が出た
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と差し出されたのはスマホ
写真に写ってたのは akと同じ制服着た男子生徒
仲良さそうに顔がピッタリくっついてる
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誰にも言ってなかった高校卒業直後の
あの出来事を初めて人に打ち明けた
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こうして俺とakは
秘密を分かち合う親友になった
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最後の姫達を送り店に戻った
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この掛け声はお互いアフターない時の 決まり文句
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俺達は店を後にして あのラーメン屋に向かった
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作品ページ
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