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虚の放つ黒い瘴気が、あたりを覆っていく
虚
キュアシルバーライト
キュアナイトフォール
バァンッ!!
恋夏
キュアシルバーライト
恋夏
キュアナイトフォール
恋夏
キュアナイトフォール
キュアシルバーライト
キュアナイトフォール
(光でも、闇でもない―― どっちも、ちゃんと見てる。 どっちも、ちゃんと好きで、 選べない。選びたくない……)
その想いに恋夏の胸に淡い輝きが宿るーー
虚
キュアシルバーライト
恋夏
キュアシルバーライト
恋夏
キュアナイトフォール
キュアシルバーライト
キュアナイトフォール
2人:「「プリキュア、ツインシャインパースト!!」」
虚
恋夏
虚の体に命中し、断末魔と共に黒い月が崩れていく――
キュアシルバーライト
恋夏は銀時と高杉と並んで腰を下ろしていた。
銀時
高杉
恋夏
そのとき――
近くの地面に一輪、枯れた桜の花びらが落ちていた
恋夏
銀時
高杉
夢主がふと風の向こうを見ると――
遠く空にぽつんと浮かぶ小さな島影が見えた。 まるで“結界”のような光がその周囲をうっすらと囲んでいる。
恋夏
銀時
高杉
終わりじゃない。 銀時さんも、高杉さんも、また戦う。 でも……今度は、私も――