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ばぁう
てると
ばぁう
てると
ばぁう
てると
ばぁう
てると
ばぁう
てると
ばぁう
てると
ばぁう
ばぁあくんが部屋から出て行ってから1時間程経った頃、ようやく編集の手が止まった。
てると
てると
ちょっと冷たくしちゃったかな?仕事だったから邪魔されず集中したかったのは本音だけど、。
てると
リビングの部屋を覗くとソファに横たわっているばぁうくん。
てると
声をかけても反応が無い。すーすーと寝息だけが聞こえる。
てると
あの悪戯な表情と毎日僕のことを飽きもせず口説いてくる彼が今は幼い子どものようにも見えてつい笑みが溢れる。
その可愛い姿につい、愛おしいなあと思ってつい触れてみたくなる。
触れようとした手に温かい感触が一気に包み込んできた。
てると
ばぁう
てると
ばぁう
急に手を引かれて態勢を崩してしまい前に倒れ込む。かと思えばそのまま身体が反転し視界には僕を見下ろす不適な笑みがそこにはあった。
てると
慌てて身体を起こそうとするも僕の両手はばぁうくんによって抑え付けられていて抵抗するも動けない。
こ、これは非常にまずい
てると
ばぁう
てると
ちゅうっとお互いの唇が重なる。僕は、いまだに、慣れなくて、、でもばぁうくんはお構いなしに何度も重ねてくる。
てると
開いた口の隙間に、ばぁうくんの舌が入ってきた。僕は体全身が硬直して、熱い感覚に襲われた。いやらしい音を立てながら僕の舌を絡め取ってくる。口の中をいっぱい舐められて吸われて、僕の硬直した体は次第に力が抜けて彼に身を預けてしまう。 ばぁうくんは僕の唇に甘噛みをしてゆっくりと離れた。
てると
ばぁう
てると
ばぁう
てると
てるとが顔を赤らめながら呟いた口を塞ぐかのように、ばぁうは自分の唇を優しく重ねた。
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