テラーノベル
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文化祭当日。
もう、後悔した。
廊下まで行列ができて、
「メイド&執事喫茶」って看板の下に
執事姿のくにがいた。
…マジでやばい。
普段甘えん坊のくにが
急に大人びて見えて
胸がぎゅうって痛かった。
🎯
ドアを開けた瞬間、
💤
って、くにが俺を見つけて
客の間をすり抜けて駆け寄ってきた。
そして、俺の前でくるっと一周。
💤
🎯
満面の笑みで言われて
頭が真っ白になる。
🎯
顔、胸元、ネクタイ、ベスト、
ズボンのライン、足元まで。
全部、完璧すぎて
頭が真っ白になった。
🎯
慌てて、目を逸らしたけど
耳が熱すぎて
自分でも分かるくらい赤くなってた。
🎯
💤
くににも聞こえないくらい小さい声なのに
💤
💤
ってまた半回転してきて
どんどん顔が赤くなる。
🎯
こんなの…見せられたら、 理性持たないだろ…。
💤
🎯
もう、頭の中がぐちゃぐちゃになった。
💤
💤
💤
🎯
そう言い、腕をつかんできて
手首をそっと掴まれた瞬間、
心臓が止まりそうになった。
🎯
🎯
俺の言葉を無視して
スマホをこちらに向ける。
💤
💤
結局、強制でツーショットを 撮ることになった。
💤
🎯
💤
恥ずかしすぎて死にそう。
💤
ってニコニコしてて、
俺の負けだな。
くにより…俺の方が
君の事を好きになってるかもしれない
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