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前回はかなり稚拙な文章だった上、 本のくだりとか あんまり関係ないことが 長ったらしくて見てられなかったと思います。 一応今回で改善は試みております。 良かったら見てあげてください。 前回の続きです。 本格的に性的なこと注意です。 この作品にかかれている性についての知識は正しいものではありません。 ただしいことはおおきくなったらならうので、ちいさいこどもはここでもどってね。
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
自分の家に! 初めて! 好きなやつが来るなんて! これは丁重にもてなす他ないってもの。 慣れない家具達に囲まれ、どこか緊張気味の客人を見ればアメリカの頬は自然に緩んでしまう。
日帝
一方の日帝は、果たしてアメリカがまともな食事を提供してくれるのか、ただただその心配だけをしていた。
数十分後
アメリカ
熱々のスパゲッティを山盛りにした皿をテーブルに置く。 上品とは言えない盛り付け方ではあるが、それ故のジャンキーさと鼻をくすぐるトマトソースの匂いが食欲を刺激する。 普段は質素な食事を好む日帝も、そのわんぱくな風貌に思わずぐぅ、と腹を鳴らしてしまう。
日帝
アメリカ
日帝
2人分のフォークと味変用の調味料が揃い、日帝が「いただきます。」 と言ったなら、食事は始まる。
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
こってりとした味付けが、やわめの麺によく絡む。 小麦とトマトの優しい風味が口いっぱいに広がる。 肉感の無いミートボールも、くたくたになったタマネギも。 その全てが間抜けで、だからこそバランスが取れていて美味しい。 まぁパスタにしてはかなりイタリアのものと違いすぎるため、彼らがそれを食べてしまえばブチ切れるより先に失神してしまうだろう。
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
そういってキッチンのオーブンからアップルパイ、戸棚からティーセットと高級そうな茶葉の缶を持ってきた。 パイを2人分皿に切り分け、紅茶を淹れる。
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
アップルパイもスパゲッティ同様するすると二人の腹に収まってしまった。 半分ほど残っていたが、それは明日の朝の楽しみにすることになった。
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
かくして、片方は本を読み、もう片方はベッドで寝そべりながらその背中を眺めるというわりかし奇妙な構図が出来上がった。
日帝
アメリカ
日帝
それでも表紙くらいは開けてみる。 最初の数行を読むなり、まるでアメリカの熱視線などなかったかのように本の世界に引き込まれる。 作中の展開に共鳴するように、尻尾を上下左右させ、時には微かな笑いに体を震わせ、時には数滴の涙を零す。 そんな日帝の後ろ姿がおもしろくてかわいくて、アメリカはずっとそれを見つめていた。 永遠に見ていられるような気さえしたが、まぶたはだんだんと重くなる。 きっと、最近仕事が忙しくてあまり寝れなかったせいだろう。
日帝
日帝
くぅくぅといびきをかきながら眠るアメリカの姿は、日程にとっては新鮮なもの。 なにしろホテルではいつも日帝の方が先にバテて寝てしまい、朝が来たらアメリカは料金を全部支払って先に出ていってしまうのだから。
日帝
日帝
昔の自分なら迷わず指していたであろう胸にそっと手を置いてみる。 ずっと止めてやりたかった心臓。 今もほんの少し止めたいと思ってるかもしれない心臓。 さして愛しくもない寝顔なのに、もっと近くで見たいと、もっと呼吸を感じてみたいと思ってしまう。 そうして、唇が重なった。 こもっていた息をふぅ、と相手に送り込んでからなぜこんなことをしてるんだろうと正気に戻る。
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
日程の後孔に潤滑油を手際よく塗り込む。 ものの数分も経たぬうちに指を3本飲み込むようになる。
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
アメリカが半ば無理矢理キスをする。 先ほど日帝がしたものは違う、舌を駆使した濃厚なやつ。 不規則に動くそれは日帝の口内を蹂躙し刺激する。 それと同時に下では激しいピストン運動が行われているのだからたまったものではない。 亀頭によってぐりん、ぐりんと繰り返し押される前立腺は、そのたびに強い快感を日帝の脳へと送り込む。
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝が絶頂すると同時にアメリカのペニスが締めつけられ、彼もまた果てる。 いつもなら2ラウンド目に突入させようとするアメリカも、その瞬間猛烈な眠気に襲われたようで射精すると同時に倒れるように眠り込んでしまった。 さすがに風邪をひかせては悪いので裸のまま毛布をかけてやる。 日帝はアメリカに抱かれているとき、快感と屈辱とそして少しの温かさを感じる。 まるで彼に求められていることを身体が喜んでいるような。 それは行為のたびに少しずつ大きくなる気がして、今回なんか常時の最中に快感のままうっかり名を読んでしまいそうだった。 この感覚の正体なんて、考えない方が良い。 それがたとえ恋情であったとしても、生殖本能が生み出した幻想に過ぎない。 ……今日はもう寝るべきだ。 ナカに出された精液を念入りに掻き出し、アメリカとは別のベッドに潜り込む。 買ってからほとんど使われていなかったのだろう。 温かいのにひどく冷たく、寂れた においがした。
今回も読んでいただき誠にありがとうございます。 たくさん♡がついていたのでびっくりしてしまいました。 このようにみなさんにいい評価をもらえるととても嬉しいです。 ありがとうございますm(_ _)m
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