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ー保健室ー
THN
あなた
THN
あなた
THN
そんな会話をしながらテヒョナは慣れた手つきで絆創膏を貼ってくれた
あなた
THN
THN
そう言われて立とうとするが、怪我した所が思った以上に痛くて立てない
あなた
THN
あなた
THN
私はテヒョナが肩を貸してくれてやっと立った
だけど……
横向いたら顔当たりそうなぐらい近いっ!!
大丈夫、正面向いてれば……
THN
あなた
なんか近くない?
あなた
THN
テヒョナが返事と共にこっちを向いた
その時だった
その時だった
チュ…
!?!?!?
私の頬に柔らかい感触があった
あなた
THN
THN
あなた
THN
これは事故これは事故これは事故……
そして教室に行くまでの間は気まずい空間でした……
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いやホントに遅くなって申し訳ありません。 スライディング土下座させてください。 代償としてなんか展開のリクエストとかあったらそれも組み込んでストーリー進めます 気軽にどぞ