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あめ
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コメント
5件
こんばんは。私は雪塁さんのすばらしい作品のお陰でhrsrを好きになった経緯があるのですが今回の作品もとても素晴らしかったです߹-߹ありがとうございます🙏
読了しました。そろもんの「フられるくらいなら俺からフってやる」っていう強がりと、それとは裏腹にあんなことまでしちゃう切なさが、胸にグッときました。でも誤解だと分かってからの「抱いてよ」って素直になるところ、はるてぃーもちゃんと指輪を用意してたっていうオチにじんわり。二人ともお互いのこと大好きなんだなって伝わってきました!
雪墨 茶々
雪墨 茶々
・ご本人様のご迷惑になることは❌ ・hrsrです。 ・地雷さんは回れ右。 ・誹謗中傷はやめてください。 ・捏造しかありません。
・srさんが他の人と 付き合っていたことを ほのめかす描写があります。 ・モブが出しゃばります。
・R18です。
雪墨 茶々
俺はそろもん!
ゲーム実況者として、日々活動中!
そんでそのうえ、
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リーダーのはるてぃーと、 けっこう前から付き合っている。
お付き合いは順調・・・いや、
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一緒に住んではいるけど、 それは他の奴らも一緒だし。
アイツだって、暇どころか 最近はいっつも忙しそうにしてるし。
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そんなことを考えていたら、 はるてぃーがリビングに入ってきた。
・・・あれ、
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え?今日行くとこって、そんな ドレスコードみたいなんあんの?
いやでも動物園だったはず・・・。
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そう言って、 はるてぃーは家から出ていった。
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しかたねえよ、俺と違って アイツは忙しいんだ。
てかいつも寝坊すんのは俺だし、 アイツだって忘れることもあんだろ。
まあ、俺は忘れたことはねえけど!?
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そう思って、 一旦ソファから立ち上がった。
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時刻は一時半。
昼飯を食べてすぐ、 洗剤やらシャンプーやらが無いことに じおるが気づいて、
買い出し当番の俺が わざわざ行くことになった。
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そんな悪態をつきながら いつもの店に行ってる時だった。
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はるてぃーじゃね?
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ジュエリーショップの前で、 はるてぃーは知らねえ女と話してた。
“指輪”? “記念日”?
なにそれ、
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あ〜、マジか。
またフられるんだ、俺。
・・・今回こそは 大丈夫って思ってたのに。
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アイツのいねえとこに。
そう思って、二人に背を向けて その場を離れた。
買ったものをリビングに置いて、 すぐに自分の部屋にこもった。
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布団に飛び込んで、 言いたいこと全部をため息にのせた。
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俺からフッちゃおうかな。
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どうせなら、最後に抱いてもらいたい。
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・・・あ、
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あの日から三日経った今日。
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夜這いする。
そんで、次の日にはフる。
自分の欲満たして、捨てる。
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一度、扉の前で深呼吸をして、 はるてぃーの部屋に入った。
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良かった、ちゃんと寝てる。
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そんな祈りを込めて、 ベットに近づいた。
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そう思ってゆっくりと、 はるてぃーのズボンと下着を下ろす。
久しぶりに見たモノは、 勃ってるどころかダランとしていた。
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そう思って、口元の布を取って 思い切ってソレを舐めた。
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裏筋、亀頭、陰嚢、 思いつく限りの部位を、一通り舐めた。
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頭がバカになってる。 そうじゃなきゃ、こんなモン 咥えるわけがねえ。
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口の中で、段々と 大きくなってんのが分かった。
息が苦しい。
フェラなんて、 ハジメテだよハジメテ。
・・・なんで、
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今、なに考えた。
やめろ、んなこと考えんな!
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口を離すと、そこには ご立派に勃ったモノがあった。
腹の下が、少し疼いた気がして、
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まさか、こんなに求めてるなんて。
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ナカは、ついさっき風呂で解した。
指挿れなくてもいいくらいには、 柔らかくなってるはず。
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どうせ、 あとからキツイのは俺だけだし。
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下も上も全部脱いで、 相手に馬乗りになった。
そんで、 亀頭を自分のアナにあてて、
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ゆっくりと、ナカに挿れ始めた。
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声出しすぎた?
そんな思いは杞憂に終わって、 ただ心から安心した。
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それだけは、絶対嫌だ。
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熱い、気持ちいい、
腹が、すげえ満たされてる。
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奥に押し付けるように腰を動かすと ジワジワと気持ちいいのがきて、
もっともっとって、 どんどん欲張りになる。
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腰を動かして、ナカから 抜き挿しし始める。
ナカの壁全部抉られて、 頭おかしくなりそう。
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あんな美人な女、 どこで見つけてきたんだよ。
せめてブサイクだったら、 俺に勝ち目あったかもしんねえのに。
あの女と俺、好きになったのは どっちが先?
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一人でシてんのと、 なんも変わんねえじゃん。
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ナカのイイとこが、 いい感じに当たって、
気付いたら、 そこから一つも動けなくなった。
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気持ちいい、気持ちいい、
でも、虚しい、
さっさとイッて、 コイツのことフりたい。
・・・のに、
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あとちょっとのとこで、 ずっと止まってる。
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はやく、はやくイキたい、
気持ちいいの、なんとかしたい、
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熱い、熱い、
頭ボーってする、 腹ん中ずっと疼いてる、
・・・も、わけわかんない、
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はるてぃーは、 俺のこと好きじゃねえのに、
こんなことして、シたいことも 思ったようにできなくて、
・・・ああ、
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パチッと、 目の前の奴の目が開いて、 サッと血の気が引いた。
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やばいやばいやばい、
どうしようどうしようどうしよう、
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ハズイ、やらかした、どうしよう、
嫌われる、でもなんか優しい、
でも、コイツは他に好きな奴がいる、
・・・俺は、フラれる、
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ボロボロと、 目からどんどん水が溢れてきた。
邪魔だな、早く止まれよ、なあ?
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手を広げてそう言ってくれた はるてぃーに、素直に従った。
久しぶりの感覚に、胸が温かくなった。
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背中をさするその手が、 何よりも優しくて、
・・・コイツと別れたくないって、 心の底から思った。
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俺の言葉を遮って、 真剣な目で俺のことを見てきた。
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自分の顎に手を置いて、 はるてぃーはそう言った。
なんだよ、分かっただろ? さっさとフれよ、
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あ〜、やっぱこうなるよな。
中途半端でキツイけど・・・ しゃあねえよな。
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俺の体に布団を羽織らせて、
俺が脱ぎ散らかした ズボンや下着を履いて、
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机の上にあった紙袋を取って、 俺の名前を呼んだ。
そんで、 俺の隣に座ったと思ったら、
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三日前。
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俺!ゲーム実況者!
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アイツとの記念日、どうしよう。
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一人で黙々と考えていたら、 なんとうたくんの姉ちゃんに出会った。
お姉さん
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お姉さん
お姉さん
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お姉さん
そこで、俺はさっきまで 考えていたことを話した。
デザイナーやってる姉ちゃんなら、 いい案が出てくるかもしれない って思った。
お姉さん
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お姉さん
お姉さん
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お姉さん
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お姉さん
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そこまできて 何がいいのか分からない俺は、 多分すっごいバカなんだと思う。
お姉さん
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うたくんの姉ちゃんに言われるまま 着いていくと、すぐ近くの 店の前で足が止まった。
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お姉さん
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お姉さん
お姉さん
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せっかくだからと そのまま店の中に入って、
その時に、見つけたんだ。
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俺のただの勘違いで恥ずかしくて、 でもその何倍も安心した。
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それでもそう言ったのは、 ほんの少しの八つ当たりだった。
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肩を急にガッシリと掴まれて、 思いのほか驚いてしまった。
少しずつ、 下から上に向いていく顔を見て、
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俺に興味がなくなったんじゃないって 分かって、ただただ嬉しかった。
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そんなん、何頼むかなんて決まってる。
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話が終わって、 緊張感から解放された途端に、 ずっとあった欲を自覚してしまった。
早く早くと本能が言って、
理性も、 少ししか働いてないって分かる。
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押し倒されてキスされて、 口ん中に舌が入ってきて、 息が詰まって。
その、脳が痺れる感覚も久しぶりで、
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嬉しくて、欲しくなる。
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もう待ちたくない、 “待て”の後のご褒美がほしい。
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グチュッと、水音がして、 腹ん中に、また圧迫感が生まれた。
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俺がそう言うと、 はるてぃーは急に静かになった。
そんで、少し深呼吸したと思ったら、
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あ、ヤバい、待って、
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抱きしめてもらって、 キスしてもらって、
最近で一番の幸せをもらった。
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はるてぃーとそろもんくんが 付き合って、昨日で一年。
“せっかくなら二人で過ごしてほしい”
そう思った僕たちは、 土曜日から二泊三日の 名古屋旅行に行っていた。
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階段を降りる音と、 久しぶり聞く声がして、
記念日はどうだったかと聞こうと、 扉の方を向くと、
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上は半袖のTシャツ、 下は下着だけの格好をした、
全身にキスマと噛み跡だらけの そろもんくんが視界に入った。
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はるてぃーが色々と喋っていると そろもんくんが戻ってきた。
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首にかけてある 指輪のついたネックレスの贈り主を 聞くのは、また今度にしよう。
そう思って、そろもんくんから 目を逸らした。
雪墨 茶々
雪墨 茶々
雪墨 茶々
雪墨 茶々