コメント
2件
ありがとう✨
最高!いいね50までにしといた!
どーも!
ぬっしーです!
なんかアイコン見つからなかったので
今回の作品では、
これで話す
あ、そうそう!
今回の話は、
と言うか、今回から過去編が始まります!
イムくんたちの過去
ののぞいてみませんか?
では、すたーと!
みんなは、僕が小さい頃は、優しかった
でも、こんなことになったのは、
僕のせいだ
あのとき
ほとけ
ほとけ
初兎
ないこ
iris母
りうら
そうだ、ここまでは、ずっと楽しかった
でもこの日
僕は、
絶望を知った
iris母
ほとけ
キキーッ
ドン
ほとけ
ほとけ
ほとけ
りうら
初兎
初兎
ほとけ
初兎
ないこ
ほとけ
悠佑
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ほとけ
if
りうら
りうら
それからとは、言うと
ずっと無視されたり
雑に扱われたり
まぁ自業自得だった
でも、
初兎
ないこ
if
謝って貰えた
でも、
本当は、あやまってまらうだけでよかったのか
だって
母さんを奪ったのは、僕で
この日3人と仲直りをした日で
自分の愚かさに失望をした日だ
僕は、これからも絶望を覚えていく
絶対と悲しみを[完]