龍騎
はぁ。朝か。
龍騎
起きたくない。
龍騎
またどうせ学校で虐められるんだろうな。笑(苦笑い
龍騎
早くリビングに行かないと。
龍騎
おはよう。
親
誰が喋っていいって言ったの!
ボコッボコッドンッ
龍騎
っ。
親
貴方が喋ったら目障りなの!
兄
お母さん笑
兄
龍騎可哀想だよ笑
親
可哀想じゃないわよ笑
親
あいつが悪いのよ笑
親
あなたは出来るのにあいつは出来ないから笑
親
自業自得よ笑
兄
そうだな笑
兄
あいつなんも出来ないからな笑
なんで。
俺は兄貴じゃない。
俺は俺なんだよ。
親
さぁ、早く学校行ってきなさい!
兄
はーい
龍騎
コク(少しだけ頷く)
龍騎
おはよう。
ジャバー(龍騎に水がかかる)
龍騎
っ。
いじめっ子b
あれー?龍騎くんそんな濡れてどうしたの笑
いじめっ子a
龍騎の周りだけ雨降ってたんじゃね?
いじめっ子b
確かに笑
先生(授業を開始する)
席につけー
授業開始
龍騎
(はぁ。早く終わらんかな。)
授業終了
龍騎
(屋上行くか。)
龍騎
はぁ。
龍騎
もう、いいよね。
龍騎
俺は今まで頑張って耐えてきた。
龍騎
はぁ。
゛飛び降りようとしたその瞬間”
秋
何やってるの!
龍騎
だ、誰や?
秋
自己紹介の前になんで死のうとしてるの!
龍騎
いや。君には関係ないよ。
秋
言いたくないならいいよ。
秋
でも、死ぬのだけはダメだよ!
龍騎
君に俺の何がわかるの?
龍騎
何も分からないでしょ
秋
っ。
龍騎
だからほっといて?
秋
ダメだよ。
秋
お兄ちゃん。
龍騎
え?お兄ちゃん?
秋
そうだよ。お兄ちゃん
秋
私の事覚えてない?
秋
秋だよ?
龍騎
え、秋!?
秋
そうだよ。
龍騎
秋(泣)
秋
お兄ちゃん(泣)
龍騎と秋は小さい頃に親が離婚して離れ離れになっていた
”奇跡の再開だ"
秋
辛かったね。
秋
お兄ちゃん。
龍騎
本当に辛かった。(泣)
龍騎
助けてくれてありがとう(泣)
秋
いいんだよ。
秋
一回学校からでよ?
龍騎
うん
龍騎
はぁ。はぁ。
秋
疲れたね笑
龍騎
だね笑
”俺はこの時秋に恋をした"
第2話に続きます!






