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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■ツンデレうさぎ■
〈キャンブでツンデレ〉
みんなでキャンブに来ました。
兎「あーなんか蒸し暑いし···エルくんエアコン持ってないの?」
L「アハハハ!うーくんってば可愛いすぎるわ!w」 塁「···」
兎「しかも蚊に刺された~痒い~」 L「ムッヒー持っとるよ、ぬったげるな!」
兎「虫刺され薬の前に虫除け持ってこようよー」 塁「って、自分で持ってこないっていうね?」
リ「甘えてんだよねw」 サ「甘えんぼか?甘えんぼか?w」 論「可愛いよねーっw」 兎「···」
リ「わ!ちゃんとみてなかったから火が消えてる!ねぇご飯が炊けない!」
サ「よーしエル任せた」 L「俺に任しとき!あっ、うーくんはSwi-tchでもして待っとってな!」
兎「Swi-tch充電きれちゃったし、虫さされ痒いしエアコンないし···俺にキャンプは無理だったんだ···」
塁「では今から歩いて帰ります?」 兎「···頑張るから火おこしてください、ぐすん」
L「おっけー!まず乾いた木と木をこすって」 論「ちょ、ライターとかマッチはっ!?」
L「ムッヒーと絆創膏と傷薬を持ったら忘れてもたわw」 リ「ライターよりムッヒー?」
L「火は頑張ればおこせるけど、それよりみんながケガしちゃった時の方が重大やから」
兎「···ほらムッヒー塗ってちょうだいよ///」 L「お、おんっ!///」
リ「なんだかんだ兎くん可愛いねw」 塁「火って頑張っておこせますかね?」 論「ラブラブちょっと悔しい〜」
サ「うんうん、それじゃあライターは出さないでおこう」 塁「余計な気をつかってないで持ってるなら出せ!」
END もう家でキャンブしよう