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なな
りりこ
なな
りりこ
なな
わたしとりりこは、 いつも、仲が良かった
最近は、ななりりと言う グループ名も、作られた
その、 はずだった、
なな
母
母
なな
母
翌日
りりこ
なな
りりこ
りりこ
なな
なな
りりこ
なな
給食中
なな
なな
ゆうと
ゆうと
あき
あき
りりこ
ゆうと
先生
ゆうと
先生
先生
数分後
先生
色々あって、 1日後
結果は、がん だった
りりこ
りりこ
?
りりこ
ドンッ!
りりこちゃん、 私のために、…
いたなぜか、私の目からは、涙があふれ、ごめんねと、ありがとうを、連発していた
あれから、5年後私は、 もう、高校に、入る、 ガンは、摘出手術で、とられ、 今は、すっかり元気だ、
これも、りりこの おかげかもしれない
今、新たなことがわかった、 なんと、死体から、 メモが見つかったのだ
なーちゃんへ 読んでる頃には、私は、居ないのかな? 私は、ずっと、生まれた頃から心臓が弱くて、10歳まで、 生きれるかわからないと、 医師に宣告されていました。 なので、なーちゃん 私がいなくなっても、 寂しくならないでね 私は、天国からなーちゃんを、 見てるよ! だーい好き! りりこより
そこには、クシャクシャに なって、黒く汚れている 手紙が、 りりちゃんの、ポケットに、 入っていた。
最後に、これだけ 言わせてください りりちゃん あなたは、一生天国に 行っても忘れません だって、手紙があるから 私が、生きれたのは、 ホントの奇跡です 本当は、血を吐いたあの日で、 死んでしまう所だったそうです なのでりりちゃんは、 命の恩人です! りりちゃんも、 私がおばちゃんになって 天国にいっても、 一緒に遊ぼうね! ずっとずーっと! 友達だよ!
りりちゃん! 元気でね!
この、話はフィクションです!