なんだよ、こいつちゃんと○○の事好きじゃん
ユンギ
ユンギ
テヒョン
ユンギ
テヒョン
ユンギ
テヒョン
ユンギ
テヒョン
ユンギ
良い奴だな、○○ こいつならお前のこと笑わせられる気がする
そして俺たちは喋りながら階段を上がってた
グク
テヒョン
ユンギ
俺は階段を上ってる途中、グガらしき人の声が上の方で聞こえ 止まってしまった
まだ、ちゃんと返事してない… 俺の気持ち伝えてない…
グク
ユンギ
グク
グク
テヒョン
ユンギ
テヒョン
ユンギ
テヒョン
ユンギ
俺は決意をし、グガに今までの気持ちを伝える為急いで階段を上った
グク
テヒョン
ユンギ
グク
テヒョン
グク
グク
俺は、少し後ろの方に来たユンギに気づいたが、関係ないと思い言うことにした
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
どんどん、テヒョニヒョンが僕に近づいてくる、、
ドンッ
グク
少しずつ後ろに下がった僕は壁まで追い込まれ、壁ドンをされてしまった
グク
どうしよう、近すぎるよ、
テヒョン
そして、逸らしていた顔をテヒョニヒョンがクイッと顎クイをして 目が離せない状態になってしまった
テヒョン
グク
テヒョン
グク
"好き" その言葉をずっと求めていた。 昔からずっと一緒にいた僕達… 時には○○の事を好きなのかってすっごく不安になった
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
ユンギ
テヒョン
ユンギ
テヒョン
グク
グク
どうしてだろう、前まで全然仲良くなかった気がするけど…
ユンギ
テヒョン
"だなっ笑" と言って2人は肩を組み お互いを見て笑っていた
ユンギ
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
嘘ついた、少し羨ましいと思う…
テヒョン
そういい、僕の頭をポンポンと優しくした後、お得意のカッコ可愛い笑顔で見てくる
テヒョン
ユンギ
テヒョン
グク
ずるいよ、、 でも、嬉しいっ…
ユンギ
テヒョン
ユンギ
テヒョン
ユンギ
グク
そう言い、僕は自分の教室に戻った
❦ℯꫛᎴ❧
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
10件
楽しみ~!!
やっと、伝えたんだね! もちろんわたしは○○と ユンギ編。グテ編見ますよ いいねも押します! こちらこそ、神なストーリー を作ってくれて光栄です😭 続き気になるʚ(⑅ ' ꒳ ' )ɞ