新人グールは忙しい(東ディバ)

47.8の続き(R)

叶空くんは私のスカートに顔を突っ込み際どい所をザラザラした舌で舐めて焦らしてくる

突然…玲音君は小瓶を取り出し私の首元や胸…とにかく素肌に何かをかけてきた

猫化中にこんな猫専用の媚薬と言っても過言じゃないマタタビを体に掛けられてしまえば…その場にいた全員はマタタビを狙って体を触ってくる

全員の目はさらに鋭くなり…マタタビなのか…私なのか…分からなくなってしまうほどに求めてくる

叶空くんはショーツを脱がせて来て…いちばん弱いと言っても過言じゃない場所をペロッとザラザラ舌で舐めて来た

ｻﾞﾘｻﾞﾘｯ

そう言って…マタタビをふりかけ…私の口に謎の瓶を突っ込んで飲ませて来た

叶空くんは私が弱い所を舐め続け…胸に着いている私が嫌いで嫌いで仕方ない玩具は激しく振動をする

そう言って付け根をトントンっ…と優しく叩かれ快楽の波に呑まれ…上半身は布団に沈んだ

静止を聞かず…玲音君は玩具をしっぽの付け根に押し当て…カチカチっと振動を与えて来る

秘部から激しく潮が吹き出…叶空くんは指を中に挿入れて激しく指を動かして来た

私の鼻に入る匂いは…物凄く独特な匂い…マタタビの甘い匂いと…私の体液の匂い…独特過ぎて換気をしたいレベルで…

もう頭の中は溶け切り…累君を強く抱き締める

羞恥から生理的な涙が溢れながらもその快楽を一身に受け入れる

累君は私の胸から手を離し唇を重ねて来た

唇を重ね…舌を絡め合い唾液を混ぜ合わせる

キスでさらに頭がドロドロで…耳に入る音が…まるで脳を溶かす音のように聞こえる

ライカ君は我慢ならないのか出してまるで…「舐めろ」と言わんばかりに押し付けてくる

声を出すのが辛くなり…頷くと叶空くんは止まった

口を開けるとライカ君のが思いっきり入ってきた

ｸﾞﾁｭﾝｯ!

ライカ君は欲のままに腰を振り喉奥を確実に狙って強く…激しく突いてくる

苦しいのにも関わらず…私の脳は謎のホルモンと言えばいいのだろうか…全てを快楽に感じてしまう

口をきゅぅっとしぼめると…中に物凄い量の精液が流し込まれ…思わず飲み込んでしまう

飲み込みずらく…喉に引っ付く違和感に不快感を感じながらも全て飲み干す

しっぽを振って誘惑すると…叶空くんが奥を狙って激しく突いてきた

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…ﾄﾞﾁｭｯｸﾞﾎﾟｫｯ…ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ…ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ♥♥♥♥

布団を握り幾ら慣れた事でも快楽の波には慣れず…涙を流し甘い声を漏らす

叶空くんは1度抜き…仰向けにされまた勢い良く挿入れて…激しく腰を動かして来た

叶空くんの腰に足を巻き付け強く抱き締めると…中にﾄﾞﾌﾟｯ…♥と出された

叶空くんの頬、首筋…鎖骨…胸板…色んな所にキスをして目を細めて小首を傾げて「ね？♥」と言うと叶空くんは惜しみながらも私の中から抜いた

まだ欲しい人いたら150〜ちなRね〜

(今日の18:00にもRやるのに…まぁ…楽しいから仕方ないよねぇ！！僕知らなぁーい！ﾍﾍｯ!)