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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
赤
赤
あれ…? ちょっと前に💖にぃいたような… あれも夢だったのかな… 夢だよね… だって💖にぃは俺なんかいなくても何も思わないだろうし… きっと邪魔だと思ってる
赤
赤
赤
そんな時俺の部屋のドアがノックされた音がした
赤
いきなりのことだったため俺は涙を拭くことをわすれといた
桃
赤
そしてドアが開いた 部屋の前にたっていた💖にぃは驚いたようか顔をしたあと部屋に入ってきた
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
桃
俺は久しぶりに💖にぃに抱きついた💖にぃ腕の中はとても暖かかった
何年ぶりだろ… こうやってぎゅーてして貰えるの
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
俺は優しくなんかない ほんとは嫌いになりたかった… でもなれなかった
今は構ってくれなくても昔はたくさん遊んでもらったし、お出かけもした 嬉しかった
今までにないくらい楽しかった この記憶…過去があるからこそ 憎めなかった、 辛くても嫌いになれず期待ばかりして 結局恨みきれず自分が辛くなるだけ
こんな俺のどこが優しいの?
桃
赤
桃
桃
そう言って桃にぃはご飯を取りに行ってくれた
赤
赤
赤
桃
赤
桃
桃
桃
赤
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
桃
桃
桃
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
桃
桃
桃
桃
赤
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
桃
赤
赤
その頃リビングでは…
青
橙
黄
紫
青
黄
橙
紫
青
橙
青
紫
黄
青
橙
黄
黄
紫
紫
橙
青
黄
青
紫
青
橙
青
黄
紫
3人はトコトコと自分の部屋に行った
紫
桃くんの部屋
コンコン
桃
紫
桃
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
桃
紫
紫
紫ーくんはおやすみといい部屋からを 出ていった。
桃
桃
桃
そう言って電気を消した
その時・・・
(ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...)
桃
桃
桃
そう、赤は最近ずっと咳をしている 本人は大丈夫だと言っているが 聞いてる側が心配になる
俺は赤の部屋に行くことにした
コンコン
桃
赤
桃
そう言って桃は部屋へ入った
赤
桃
桃
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
桃
桃
桃
赤
赤
桃
桃は部屋に戻ってベッドに入った
桃
桃
桃
電気を消した