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まろの 目の前に 置いてある 鏡越しに 映る 俺の歪んでいる 愛を含んだ 笑み .
苛立ちを覚えた 俺は まろの 唇を 強引に奪った .
( ぢゅるるっ ♡
俺が 怒ってる理由 知ってる 癖に 反抗的なのが 許せない .
対面に 見る まろの顔は 今までに ない程に 赤くて 、
俺の 理性は 無意識に 断ち切られた .
( どぢゅ 、 ♡
やめるもんか
こんなに 嫌らしいこと ばかり している中で 、 反抗心だけではなく 興奮を覚えている 自分に 少し 不快感を覚える .
( ごりっ 、 ごぷっ ♡
先程 出された 精液が 俺の中で 逆流して 卑猥な 音をたてている .
そこに 写ってるのは りうらに 身を委ねて 無様に 腰を 振っている 俺 だった .
そんな 自分を 見て 羞恥心 まみれに なっている 俺を からかうかのように 、 りうらは 言う .
( くぽっ ♡
ほんとに こいつは とことん 意地悪なやつだと 心から 思った .
＿＿＿＿＿＿＿＿
リクエスト ありがとう ございましたっ 💕💕
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コメント
6件
いいね、、課題頑張った甲斐あったよ、ありがとう！
ありがとうございますー😭 最高でした🥹✨🫶💕
めっちゃ尊いぃぃぃ❗️朝からありがとう🥹
