未琴[みこと]
あった!ここが今日から俺が住む家だ
道で会った、おばあちゃん
あっあなたはここに住むの?
未琴[みこと]
はっ?そうだけど、それが何?あんたには関係ないだろうが❗️
そう未琴が言った瞬間...... おばあちゃんが別人にったようにしておこって言いました。
道で会った、おばあちゃん
いいかい!これだけはききな!
あそこのアパートの最上階だけは、けしていかないとやくそくしな!
あそこのアパートの最上階だけは、けしていかないとやくそくしな!
未琴[みこと]
えっえっ?!
未琴はこんらんし、アパートに逃げ込みました
未琴[みこと]
ここが俺の部屋か......
未琴[みこと]
まぁ最上階のあのへやではないし。
そんなことをいい、未琴はテレビのニュースをみました。
未琴[みこと]
えっまじかよ......
それは、交通事故でたった今さっきのおばあさんが死んだというものでした。
未琴[みこと]
まぁ。あのおばあさんがいなくても大丈夫だよね。
そして気づけばちょうど2年っていました
未琴[みこと]
よし!21才の誕生日だし飲むか!
未琴と友達のライン
未琴[みこと]
もし~
旬
何?未琴?
健太
はい何?
未琴[みこと]
今日俺の誕生日だから飲まない?
旬
いいよ!
健太
分かった。未琴の部屋にいまからいくね!
未琴[みこと]
ok⁉️すぐこいよ!
旬
おけ!
健太
ハイハイ❗️
旬
こんにちは
健太
酒持ってきてやったぞ!
未琴[みこと]
オーサンキュ!
よし!飲もう‼️
よし!飲もう‼️
旬
俺のどこしがいい!
健太
俺はワインがいいですよ。
未琴[みこと]
それじゃ、乾杯‼️
旬
乾杯‼️
健太
乾杯‼️
そして3人はたっぷり飲みながら、こんな話をしはじめた
旬
このアパートのうわさしってる?
健太
あ~。最上階の12のところの話ねー
未琴[みこと]
えっ
そのの噂の話を健太が言ったとたん、未琴の顔が真っ青になりました。
旬
あっ!そうだそこ昔にセレブがいたらしくて、そのセレブがなにかおいてったらしいよ
健太
えっ行こうよ‼️
旬
俺も言おうとしてた!
未琴[みこと]
いっ、いやだよ
旬
いいからいいから行くよ🎵
健太
ウンウン
未琴はむりやりつれてかれました。
旬
ここかぁー
健太
なにもないじゃん
未琴[みこと]
ねっ!はやくかえろうよ
健太
もう怖がんなよ⁉️
旬
うん
その時
謎の声
ご主人様~許してください
健太
何か声がするよ!
旬
はっ?寝ぼけたのか?
未琴[みこと]
なにもしないよ?
そのとたんゆかから、血がものすごいいきおいで、でてきました。
未琴[みこと]
キャー
旬
早く逃げよう
旬と未琴は逃げれましたが健太は血にのみこれてしまいました
健太
たっ、たすけて.....
旬
健太‼️
未琴[みこと]
旬‼️これ以上ぎせいは出せないから逃げるよ!