またまた駄目作です
口調・キャラ崩壊です
※潔愛され
※腐注意です
※物語的にモブと潔の絡みがあります
又もや女装シーン出てきます
あと、皆さんにお知らせしたいことがあります
実は私英語を学びに外国に来まして、電波の関係もあり
投稿するのが遅くなります。
それでも待ってくれる人がいれば
嬉しいです
では、改めて
スタート!
御影 玲王
潔 世一
俺の叫び声で起きてしまった玲王
御影 玲王
潔 世一
だが、気にしていないようだ
御影 玲王
潔 世一
…
潔 世一
潔 世一
糸師 冴
糸師 冴
潔 世一
糸師 冴
潔 世一
潔 世一
潔 世一
御影 玲王
潔 世一
俺は顔を洗い、歯を磨き
ソファに座った
朝ごはんは後だ
とりあえず今はこの2人に聞きたいことがある
リビングに入ってきた2人を視線でソファへ座らす
潔 世一
御影 玲王
潔 世一
潔 世一
糸師 冴
冴が玲王を見る
御影 玲王
御影 玲王
玲王も冴を見て、反抗する
こいつら面倒くさ
潔 世一
潔 世一
潔 世一
潔 世一
糸師 冴
潔 世一
俺はため息をついて疲労アピールをすると
ふと、思い出す
潔 世一
御影 玲王
潔 世一
御影 玲王
潔 世一
潔 世一
糸師 冴
まじか、ボス。
いくら2人がうるさいからって俺を置いて冴に運ばせるなよ
御影 玲王
御影 玲王
潔 世一
潔 世一
糸師 冴
潔 世一
糸師 冴
潔 世一
ってかこいつら人の家で勝手に喧嘩して勝手に泊まって、挙句の果てに一緒にベッドで寝るとか大丈夫かよ
潔 世一
俺はあの後、冴達を追い出して準備をし
いつも通り、ボスの元へやってきた
蜂楽は昨日の影響か、俺から離れない
蜂楽 廻
潔 世一
ぎゅー!!
くっついてくるのはいつもの事だが、今日はいつもより長いし苦しい
潔 世一
蜂楽の腕を叩きながらいうと離してくれた
千切 豹馬
千切 豹馬
潔 世一
潔 世一
千切 豹馬
まずい、これだとまた殺されそうになる
とりあえず話を変えよう
潔 世一
千切 豹馬
ガチャ
千切が言ったと同時に扉が開いた
ボス
ボス
潔 世一
俺はサングラスを掛けて意味不なことを言っているボスに冷たい視線を送る
潔 世一
ボス
潔 世一
ボス
見る限りきっとさっきのは怒られないための誤魔化しだったのであろう
潔 世一
ボス
ボスは口をごにょごにょと言いにくそうに目を泳がす
潔 世一
ボス
ボス
ボス
潔 世一
ボスを見て、俺も段々嫌な予感がしてきて言って欲しくない気がしてきた
ボス
潔 世一
わけがわからない
ボスを通さず、依頼人から直接?
ボス
潔 世一
潔 世一
お洒落なカフェ
人は少なく、心が落ち着くような音楽が流れている
目の前には茶髪で白肌の綺麗な男性
ボスからはこいつも殺し屋だと聞いた
殺し屋なのになんで俺に依頼をするのだろう
俺は普通に気になり、渋々指摘された場所にきた
茶髪の男性
潔 世一
潔 世一
茶髪の男性
茶髪の男性
潔 世一
こいつは何を言っているのだろう
俺の聞き間違えだろうか?
潔 世一
茶髪の男性
潔 世一
俺の耳腐った?
茶髪の男性
潔 世一
茶髪の男性
潔 世一
でも玲王は殺し屋の敵じゃ…
茶髪の男性
潔 世一
まぁ玲王は置いとくとして、なんで彼女のふりをやらないといけないのだろうか
俺は顔に出ていたらしく彼が答える
茶髪の男性
茶髪の男性
焦げ茶色の目が俺を捉える
潔 世一
茶髪の男性の容姿を見れば、確かに有り得る
だが、彼女役は俺じゃなく''本物の女性''に頼むという思考は無いのだろうか
潔 世一
茶髪の男性
潔 世一
俺は女装をしたくなく、提案をしようとしたがそれは止められた
確かにいくら頼まれたといえ、女性がストーカー被害にあっている男性と会うのは危険だ
茶髪の男性
茶髪の男性
茶髪の男性
潔 世一
茶髪の男性
俺が渋々承知すると男性は必要のないほどの札束を置いて出ていった
潔 世一
2時間後
俺は1度ボスの所へ戻ったが、女装用の服やウィッグだけが置いてあるだけで本人はいなかった
逃げられたことに少々ムカつくが俺は依頼のため、仕方なく女装してまたカフェに戻ってきた
茶色のロングスカートにひらひらの白い長袖の服
髪は黒髪のポニーテールだ
俺が店に入ると既に男性はおり、目線で会話をして芝居を始めた
潔 世一
なるべく、声を高めに女性らしく
茶髪の男性
茶髪の男性
茶髪の男性
潔 世一
潔 世一
俺は彼の名前を知らない
だから男性はそれに気づいて自分の名前を強調して教えてくれた
違和感がありすぎてバレないか不安だ
潔 世一
茶髪の男性
潔 世一
男とデートしてもドキドキもクソもなさすぎる
遊びだと思えばいいのだが、初対面だし、なんならストーカーもいるから楽しみたくても楽しめない
潔 世一
こうた
潔 世一
俺は心の声が表に出ていたみたいだが、聞かれていなくて良かった
聞かれていたら相手に不快な思いさせてしまう
こうた
こうたが気を使って俺に問う
でもぶっちゃけしたいこともないし、いつも殺しの仕事しかしてないから分からない
潔 世一
ガシャン!
俺がこうたに返事をしようとした瞬間、ガラスが割れた音がした
それに驚いたみんなは騒ぐ
俺は音の行方を知りたくて、天井の窓を見上げた
潔 世一
コメント
6件
潔ちゃんの女装は、宇宙一可愛いよ〜♡♡