テラーノベル
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〜ワンクッション〜 Cruel King受け&カントボーイ ※途中から🔞入ります
MADDYさんリクエストありがとうございます!✨️
ここはブラックロック王国の城内
今日も今日とて兵士達は見回りで 忙しく仕事をこなしている
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ウキウキで城内をスキップする僕は 前の日から約束していた 王様(Cruel king)と遊ぶ日に 数十分早く城に訪れていた
以前、僕らはアイスダガーの件で 対立状態であったけど、 瀕死の所で和解を試みた結果 Kingの誤解や問題は解消され、 現在は遊ぶ友として度々お城へ遊びに行っている
もはやアポ無しで城の中を歩いていても 兵士に怒られるどころか挨拶を交わしてくれる程に 雰囲気は和やかとなった。
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そんな些細な妄想でにまにましながら 王の自室の前までやってきた自分は 1つ違和感を感じた
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ただでさえお城の警備が頑丈な上 王様の自室ともなればしっかり閉められていてもおかしくないはずなのに 何故か無防備に扉が空いている
滅多に起こらない出来事に 好奇心が勝ってしまった僕は 無言で中の様子を覗き見してみたのであった…
綺麗な装飾の施されたベッドの上で 何かをしている人物がいる
赤と黄色の王冠、赤い貴族服、 おそらくあの王様本人で間違いない…
ただ、下半身は露出しており、 何かに跨って…というより 何かを股に押し付けて小刻みに動かしている 信じられない光景が僕の目に映し出されていた
その何かは多分、Kingの愛用している杖…かな それを股に押し当てているという事は 自慰行為をしている…という考察が出来てしまう
それに気づいた僕は一気に顔に熱が集まった
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もはや行為をしている事への衝撃が強く 僕は彼のあられもない姿に目が釘付けになる
彼の姿から色々な妄想や劣情が 浮かび上がっていくにつれ、 下半身への熱が篭っていくのも時間の問題であった
注意深く聞き耳を立ててみると 水音のような音と共に甘い息遣いが聞こえた気がした
くちゅ…くちゅ…ぬちゅ…っ
Cruel king
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股に押し当てている棒の動きが 速くなっていく事から もうじきフィニッシュなのだと察した
数秒待ってみると 突如彼の腰がびくんと跳ね、 下半部を軽く痙攣させながら 呼吸を整え始めている
おそらく、果てて快楽の余韻に 浸っているのかもしれない
彼の股の隙間から一筋の透明な液が 流れていくのを見届けた僕は ごくりと唾を飲み込んだ
結局最後まで見てしまった… この後どうしようかと真っ白な頭で 考えようとはしたけれど…
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完全に真っピンクに染まりきってました…
そしてそんなひと時も束の間…
Cruel king
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Cruel king
しっかりと覗き見しているのがバレていた
〜王の自室〜
王のベッドの上でラフな体勢で座る王様と がっつり正座でかしこまる僕
緊迫した時間がひたすら流れる… こわい、けど… さっきの出来事について 恐る恐る聞いてみることにした
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Cruel king
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Cruel king
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Cruel king
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Cruel king
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最初から覗き見しているのがバレていた事に ひたすら赤面を隠し通す事ができない でも…ただ1つ疑問があった
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Cruel king
Cruel king
Cruel king
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Cruel king
Cruel king
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Cruel king
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先程見た行為をしている姿が フラッシュバックして また顔が熱くなる
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Cruel king
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そういえば王様の体をよく 見てなかったけれど お股にぶら下がってるはずの棒がない
これってもしかして…
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Cruel king
Cruel king
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初めての体験に大袈裟に驚いてしまった
それもそのはず ただでさえ女の子と触れ合ったことも無いのに 女の子にしかついてないはずのものが 王様についている……
なんだか不思議なようで危ない感じがする 剃り跡もあるから 念入りに手入れされているのが分かる うわ、なんかやばい……
Cruel king
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Cruel king
王様は少し考えた後 思いもよらぬ発言をした
Cruel king
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Cruel king
突然の王様からのOKに困惑が止まらない
気づいたら僕のアソコが ガチガチに硬くなって ズボン越しでも分かるほど 盛り上がっていた
好きにしていいってことは… な、なんでもしていいってことだよね…?
ドキドキしながら僕は王様に指示を出してみた
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Cruel king
王様は嫌がる素振りも見せず、 慣れたような手付きで 僕のズボンに手をかける
僕は、一生この出来事は 忘れないだろうと悟った
こうしてひょんなことから 王様との"特別"な時間を過ごすことになった僕は ただ劣情の波へ理性を預けるしかなかった
〜つづく〜
コメント
3件
あ!ーーーーーー!!ありがとうございますマジでぇっちです最高です最高に癖です続き待ってます😫🫶🔞🏩💥💥💥