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逆ブルーアーカイブ　〜メインストーリー編〜

第5話 - サンクトゥムタワーの復旧成功！！かんぺき〜

2025年12月13日

#二次創作

#ネタ

#ブルーアーカイブ

#キャラ崩壊注意

芝生の反逆者

前回までのあらすじ！！

神

歴史を正す使命をもつツクト

神

しかしいきなり銃撃戦に巻き込まれてしまう

神

先生の戦術指揮やツクトの協力

神

そして生徒たちの力で無事シャーレの部室を奪還することに成功する

神

もらったタブレット端末を開くと見知らぬ教室へと飛ばされてしまった

神

果たして教室で寝ているあの子は誰なのかのう。ホッホッホッ

あらすじ終わり！！

？？？

誰か…ハハハハ

？？？

それは…大変な作業です。

ツクト

この人一体誰だ！？

ツクト

服装的に学生っぽいけど…

ツクト

にしてもなんかここ、いいな…

ツクト

なんか懐かしい感じ…

あなたは幸せに目覚めました。

話すのをやめてみてください。

ツクト

アッハイ

ツクト

…

先生

…

(トニー)

？？？

ああ…まず…きちんと忘れなければ…

(続き)

？？？

はい、でも…。

(タンパタンパタンパ)

？？？

…うーん。

(私のせいです)

？？？

(うるさい)

ツクト

お、起きた

？？？

モニア…さて…どこにいるの？

？？？

いや、そうですよね…？

ツクト

寝ぼけてんなぁ

？？？

それは本当ですか？はい？はい？

？？？

ああ、先生！

？？？

何、何、どうしてこんなところに入ってきたの？

先生

それは真実です。

ツクト

何が！？

先生

あなたは誰ですか？

？？？

ああ！？もちろんです！？その時が来ました！？

ツクト

お、落ち着け！

？？？

ああ、ああ、ああ？落ち着いて、落ち着いて…

ツクト

そうそうそう落ち着いて…

？？？

いや、いや、いや！まずは自己紹介を！

アラン

私はアランです！

アラン

未来の先生方を助ける「システムボックス」の編集者、OS講師、著者です！

アラン

会えるよ！先生、ここで待ってるよ！

先生

眠れない

アラン

はい…

ツクト

急にどしたん？？？

先生

(口が勝手に…)

先生

ありがとう

アラン

はい！お気をつけて！

アラン

物理的な状態は良好ですが、特に音声通話に関しては改善が必要です…

アラン

今後もさらにお役に立てるよう頑張ります！

先生

何かやらなきゃいけないことがあるんじゃない？

アラン

本当ですね！

アラン

まずは生体認証の手順を一つずつ説明していきますね！

ツクト

おお〜そんなのやるんだ

アラン

えっと…恥ずかしいんですけど、現実なので仕方ないんです。

アラン

こっちに来て。

アラン

そしてさらに少ない。

アランは紙とペンを取り出した！

アラン

はい、あなたの署名を私のものと一致させてください。

ツクト

…これって本当に生体認証？

先生

車の免許欲しい…

ツクト

急だな！

アラン

ハハハ。学んで資格を取りたいですか？

アラン

はい？まるで別の映画みたいですね。

先生

どこにどう署名すればいいの？

アラン

指のサイズを測るのと同じ方法です！

ツクト

なるほどわからん

アラン

画面に残った光に自分の指が見える…もうすぐ終わる！

アラン

だって見えるし、私の目は美しいから。

ツクト

急な自画自賛！

アラン

…は誰ですか。

アラン

いちゃつく

先生

！？

ツクト

ちょ、おまっ先生に何を四天王！？

アラン

(うーん…よく分からない…)

アラン

(…はい、それでいいですか？)

アラン

…はい！検証完了です♪

ツクト

本当にできてんのか？これ

先生

私の友達が「本当にできてんのか？これ」だって(突然の裏切り)

ツクト

ファッ！？

アラン

本当ですか？

アラン

本当にそう言ってるんですか？

アラン

そうでなければ、あなたは解雇されたみたいですね。

先生

(ごめん！口が勝手に…！)

ツクト

お、おお。まあいいけど。

ツクト

てか解雇って？

アラン

ああ…そんなことはないわ！

ツクト

あ、なかった。

アラン

…。

アラン

最近のデバイスのほとんどは指紋を認識できます。一瞬たりとも。

アラン

そうでしょう？

ツクト

ん？まあ…確かに？

アラン

残念ながら、これについては何も新しいことは言えません…。

アラン

頭が良くないアーロンでも、役に立つことができるのか！？

アラン

自分の目で確かめてみよう！

アラン

…まるで信じていないかのよう…。

アラン

…。

アラン

いちゃつく

先生

！？

ツクト

それやめろって！！

ツクト

見ててこっちが恥ずかしくなるわ！！

アラン

(あなた)

アラン

それで、ナンタケット・サンの本社に行ってみませんか！

私は冗談として自分自身を慰めます。

アラン

されています…。

(彼にはたくさんのアイデアがある)

アラン

…。

アラン

実は…先生の言ってることはよく分かります。

アラン

連邦生徒会の会長が失踪し、キャボットタワーを統制する術がなくなってしまった…

先生

連邦奨学金についてご存知ですか？

先生

黒人学生連合の会長は誰ですか？

アラン

私はKubernetesについてはよく知っていますが、学生団体についてはあまり知りません。

ツクト

クバ…なんて？？？

アラン

彼は誰なのか、そしてなぜ姿を消したのか…

アラン

申し訳ありませんが、お手伝いできません。

ツクト

アランでも会長の行方はわからないか…

アラン

…でも、タワーの問題は解決できると思います。

ツクト

おっ

ツクト

イイゾ〜これ

先生

ごめんね、アリー。

アラン

はい！分かりました。

アラン

そうすれば聖域を修復できます！

アラン

しばらくお待ちください！

アラン

あとアリーじゃなくてアランです！

(その上)

ツクト

…この音は

先生

(たぶんタワーが制御されてる音だね)

ツクト

こんな音なんか…

アラン

…。

アラン

サンクトゥムタワーの経営権を取得しました。

アラン

やれやれ、サントムタワーを制圧できたぞ。

アラン

今、サントゥム城は私のアルナの支配下にあります。

ツクト

おお！すげえ！

アラン

現在のキーボードは先生の管理下にあります！

アラン

あなたの承認があれば、サントラム博物館の管理は学生団体に移管される可能性があります。

アラン

でも…いい？

アラン

連邦生徒会に権限を委譲したとはいえ…

先生

元気ですか？

先生

受け入れる

ツクト

今の元気ですか？は絶対いらん

アラン

ノウハウ。

アラン

サントスマンションは生徒会に引き渡される！

ツクト

あとタワーの名前ころころ変わりすぎだろ！

ツクト

あ、戻った

シンリン

…はい、知っています。

シンリン

(Raw)サントムタワーを制圧することができました。

シンリン

私たちは連邦学生連合の会長だったときと同じように差別と闘うことができます。

シンリン

先生、素晴らしい仕事をしてくださりありがとうございます。

シンリン

生徒会のシンボルもありがとうございます。

シンリン

今後、今回の攻撃者と関与した学生らを探し出して処罰しますので、ご心配なく。

シンリン

そして「システムボックス」を置いて私の役目は終わりです。

先生

(スマホの充電なくなりそう…)

先生

ごめんモバ充持ってる？

シンリン

…あ、あるよ。

ツクト

なに生徒から借りてんだよ

先生

(体が勝手に…)

ツクト

…なんていうか、大変だな…

シンリン

連邦政府の「トリック」をご紹介しますので、ぜひご参加ください。

ツクト

トリック？

シンリン

これはチャールズの主葉です。

シンリン

しばらく空き家となっていましたが、ようやくオーナーを迎える準備が整いました。

(ガチャ、それだ)

ツクト

なんかドアの開く音変だな

ツクト

おおー！すげえ！

先生

なんかいい匂いがする…

ツクト

確かに、香ばしい匂いが…

シンリン

それはチャーリーのせいです。

ツクト

チャーリー？

チャーリー

あ、自分っす

ツクト

うおっ！？びっくりした！！

ツクト

なんでここでパン作ってんの！？

シンリン

ここで(パン)ビジネスを始めるのがよいでしょう。

先生

これからどうすればいいでしょうか？

シンリン

…シャレーは強いチームですが、目的がないので、面白くありません。

シンリン

キューバのどの学校にいつでも出入りでき、教師は所属に関係なくクラブに入会を希望する生徒を会員として募集することができます。

ツクト

キューバじゃ意味ないだろ！

シンリン

驚いたことに、彼ら(チャーリー)は(パン)工場と呼ばれていますが、その遊び場は連邦学生自治会の会長専用です。

ツクト

会長専用パン屋…ってコト！？

チャーリー

今は会長が失踪してしまったので暇なんすよねぇ…

シンリン

つまり、先生は何でも好きなようにできるのです。

シンリン

…。

シンリン

…そう聞こうとした瞬間、生徒会長は姿を消した。

シンリン

私たちはこれ(会長発見)を実現するために最善を尽くしていますが、車に存在する問題を解決するためのリソースがありません。

シンリン

すべての苦情は学生自治会に送られます…

シンリン

物資の要請、より良い環境、恵まれない学生のための特別クラス、財政援助の要請など。

シンリン

…この苦情を解決するために「販売」が保留中になっている可能性があります。

シンリン

先生の机に本をいくつか置いておきました。

シンリン

興味があれば読んでみてください。

シンリン

すべては理由次第だからです。

シンリン

必要であれば予約を取りますよ。

シンリンは立ち去った。

ツクト

ふう…

先生

(やっとひと段落ついたね)

ツクト

疲れた…寝たい…

チャーリー

にしても男の人間なんて珍しいっすね

チャーリー

自分以外にキヴォトスに二人もいたなんて…

先生

やっぱり男の人、ここ少ないよね

ツクト

…

ツクト

ん？二人？

ツクト

もしかして…

ツクト

…僕のこと、見えてる…？

チャーリー

え？はい。見えますよ

ツクト

え

ツクト

ええええええ！？

ツクト

先生以外にも僕が見える人が…！

チャーリー

…なになに？どういうことっすか？

先生

実はかくかくしかじかなんだ

チャーリー

なるほど…

チャーリー

もしかしたら自分が霊感が強いからかもしれないっすね…

先生

霊感？

ツクト

僕死んでないんだけど

チャーリー

霊感が強い人は霊だけじゃなくて、普通の人には見えないものが見えることがあるんですよ

チャーリー

この…えーと、名前は？

ツクト

ツクトです

チャーリー

ツクトさんは気配的に霊ではないっすね

ツクト

じゃ、じゃあ何なんですか？

チャーリー

うーんそれは自分にはわからないっすね

チャーリー

その道の人ではないので…

ツクト

ぼ、僕は一体何なんだ！？誰か教えてくれぇッ！！

先生

落ち着いて…

先生はツクトを何とか鎮めた！

ツクト

…ごめん、パニクっちゃった。

先生

これからどうしよう？

ツクト

多分まだ下にみんないるよね？

ツクト

見送ってあげなよ

チャーリー

あ、じゃあはい

チャーリーは先生に袋を渡した！

先生

これは？

チャーリー

焼きたてほやほやのパン

チャーリー

頑張ったみんなにあげなよ！

先生

ありがとう！行ってくる！

ユカ・ヘス

はい。連邦生徒会が校舎を再び掌握したことを確認しました。

ハスミ

ヴァカモは家に逃げ帰るが…すぐに捕まってしまう。

ハスミ

それが私たちの知る全てだ。

ハスミ

それではガイドを離れます。

ユカ・ヘス

先生、素晴らしい仕事をしてくださりありがとうございます。

ユカ・ヘス

あなたの作品は納骨堂でより一層目に見えるようになるでしょう。

ユカ・ヘス

これはすぐにソーシャルメディアで話題になるかもしれませんね。

先生

素晴らしい仕事をありがとう。

ツクト

すげえじゃん！

先生

(大したことはしてないよ)

先生

あ、みんな。これ、良かったら

先生はみんなにパンを渡した！

ユカ・ヘス

え！いいんですか？

先生

貰ったものだけどね

チナツ

ありがたく、いただきます

ハスミ

これは私の別れの言葉ですが、先生、第三学校を直ちに閉鎖してください。

スズミ

(ペクル)

ツクト

第三学校に何の恨みが…

チナツ

ピングリー委員会に戻り、本日の議事について報告します。

チナツ

ゲハナ・アカデミーにいらっしゃる方は、そちらへお越しください。

ユカ・ヘス

ミレニアムサイエンスの授業に来たら、会えるかも？

ユカ・ヘス

その理由は？

みんなの姿が見えなくなるまで見送った！

レンタルオフィスに戻りました。

ワカモ

…。

ワカモ

あぁ…それは難しいですね…

ワカモ

ふふふ…ふふ。

ワカモ

…ほっほっほっほっ♡

アラン

ああはは…素晴らしい仕事をありがとう。

先生

Eloさん、素晴らしい仕事をありがとう。

アラン

はい！あとEloじゃなくてアランです！

アラン

でも次の課題は何でしょうか？

アラン

今後も先生方と協力して、かぶしゃ生徒の課題解決に取り組んでいきます…！

アラン

シンプルですが、それは…重要ではありません。

ツクト

(重要じゃないんだ…)

アラン

ですから、キーボードと部屋を守ってください。

先生

ありがとう、アロナ。

先生

これが起こったことです。

アラン

アロナじゃなくてアランです！

アラン

…

アラン

でも、その名前…

アラン

なんか、しっくりきますね！

アロナ

やっぱり、これからはアロナと呼んでください！

先生

うん、わかったよ

アロナ

それでは、連邦研究省の「シャレー」としての最初の公式ミッションを始めましょう！

(カーン…カーン…)

ツクト

ん？なんだ？

どこかから鐘の音が聞こえる！

その音は次第に大きくなっていき…

音の大きさが最高潮に達したと同時に…

あたりは闇と化した。

ツクト

ん？

ツクト

何が起きた？

わけもわからずツクトは前進していく。

ツクト

お？

ツクトはベッドを発見した！

ツクト

なんか懐かしい感じがするなこれ

ツクト

…ちょうど疲れてたし、寝るか

ツクトは眠りに落ちた…

続く

この作品はいかがでしたか？

1件

男だけが見えるんかな？アロナ…デレデレするなら紫をくれ

芝生の反逆者

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