/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主♪
は〜いみんな起きてる？
主♪
私は寝てる
主♪
これ書いてる時点でおきてるけど
主♪
あのさ、最近鼻水がすごい
主♪
寒いし
主♪
あっ、それとね、
主♪
今回、秋弥喋るんじゃなくて
マミゾウの尻尾もふるんよ
マミゾウの尻尾もふるんよ
主♪
私個人、喋るも、もふるも、
あんまり変わんない
あんまり変わんない
主♪
まっ、ここら辺の年齢
今一歳か、3歳、だった
今一歳か、3歳、だった
主♪
はず、、、だから
主♪
てかさこの話あげたら
新しい連載？書くわ
新しい連載？書くわ
主♪
とのことでした
主♪
今回は、秋弥の視点も入れてみる
主♪
何話かもう数えない！
主♪
マミゾウの尻尾ふわふわ
マミゾウ
はぁ〜、最近何で遊んでもあんま
り楽しそうにしないのじゃ
り楽しそうにしないのじゃ
マミゾウ
どうしたらよいのかの〜
ﾌﾘﾌﾘ((尻尾
秋弥
もふ
マミゾウ
うひゃ！
マミゾウ
てっ、なんじゃ
マミゾウ
秋弥か〜、驚かせるでない
マミゾウ
それにしてもどうしたのじゃ
マミゾウ
ﾌﾘﾌﾘ((尻尾
秋弥
もふ〜
マミゾウ
うみゃ！
マミゾウ
も〜、、、もしかして
この尻尾が気にいったのか？
この尻尾が気にいったのか？
マミゾウ
ﾌﾘﾌﾘ((略
秋弥
もふ！ｽﾘｽﾘ
マミゾウ
うみゃぁ〜！
マミゾウ
も〜、本当好きなんじゃな
マミゾウ
だったらたくさん遊んであげるわい
マミゾウ
ほれ、ﾌﾘﾌﾘ
秋弥
もふもふだ〜((心
秋弥
もふ((ｷﾞｭｯ
マミゾウ
w可愛いの〜
主♪
それからいっぱい遊びました
主♪
ここから喋る秋弥は全部心の声です
秋弥
わ〜、なんだろ！
秋弥
もふもふ
秋弥
マミゾウお母さんのふわふわ
秋弥
気持ちい〜
秋弥
ｽﾘｽﾘ
秋弥
ん〜、これ好き
秋弥
♪〜〜
秋弥
なんだろ、遊んでくれるのかな？
秋弥
もふ！
秋弥
もふ！
秋弥
もふ！
主♪
へ〜い！
主♪
お帰り
主♪
今回は主に優しい癒し会でした
主♪
いや〜、もふもふ
主♪
けもみみさいこう
主♪
まじ好き
マミゾウ
お主、さっさとしめないか
主♪
あっ、ごめん
主♪
でも、言わせて
マミゾウ
うむ
主♪
前回さ、途中で言った質問
主♪
でね、
主♪
一様みてくれてる人
はいるみたいなの
はいるみたいなの
主♪
いや、別にいるかいない
かでみてるんじゃないの
かでみてるんじゃないの
主♪
だって書いてるのは趣味だし
主♪
まっ、てなことで
主♪
おやすみ〜、これを見た皆様
主♪
私は新しいのを出して眠ります
主♪
では
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
