ベッドにつくとすぐさま蓮を押し倒した。
すると、蓮は頬を赤く染めたまま顔を背けてしまった。
康二
蓮
ベッドに仰向けになった蓮の太ももから足先まで指でなぞる。
蓮
いつもとは違い、高い声を出す蓮。
まだ足しか触ってないのに、もう蜜でとろっとろになった蓮のあそこ。
康二
蓮のピンっとたった乳首を甘噛みする。
蓮
顔を腕で隠した蓮の体がビクッと反応する
康二
そういって、腕をつかみ片手でベッドに押し付け、そばにあったリボンで両手首を縛る。
蓮
いつもなら抵抗できるのだが薬のせいで力が入らないらしい
プルプルと腕が震えている。
康二
俺のも限界が近かった。
常備しているジェルを指に取り、蓮の穴に触れる
蓮
蓮
蓮
頬を真っ赤に染めて、潤む瞳を俺に向ける蓮はいつもよりもっと色っぽい
康二
康二
リボンを解き、蓮の首に口づけをしながら蓮の中の指を動かす
蓮
指を動かすたびになる音と、蓮の声や息遣いが部屋中に響く。
蓮は気づいてないかもしれないが、俺が指を動かす度に腰が揺れている。
康二
ブツブツ言いながら悩んでいると、蓮が腕をつんつんとついて自分の穴を広げながら言う。
蓮
俺の中の何かがプツンと切れる音がして、気が付いたら蓮の中に俺のあれを入れていた
蓮
俺がつくたび、高い声を出す蓮
蓮の腰が揺れて汗をかきしっとりした蓮の肌がとてもいやらしい
蓮の中は想像以上でおかしくなりそうなくらい気持ちいい。
蓮
康二
蓮の先っちょをぐっとつかんで腰のうごきを遅める。
蓮
いつも俺のほうが先に行くのに、こんな蓮は初めて見る。
そんな蓮を見て、鼓動がだんだん高まっていく。
蓮
康二
聞くと、蓮のうるんだ瞳が動き、また顔をそむける。
康二
俺は蓮の顎をつかみ、自分へと顔を向かせる。
目はとろんと垂れていて、口は半開きになったまま眉を八の字にして俺を見ている。
すると、蓮の唇が俺の口に重ねられ、舌が入ってくる。
康二
蓮
銀の糸を引きながら唇が離され、蓮の腕が俺の体に回される。
蓮の体に包まれて、蓮の熱い体温を感じる。
と、蓮の頭が肩にぽふっと乗っかって、すりすりと寄せてくる。
そんな蓮が俺の心に深く刺さり、もっといじめてやりたいという気持ちがわく。
康二
蓮
蓮の奥のほうを強く突いて弱いところを強くぐりっと刺激する
蓮
俺のを蓮の中がきゅうっと締め付ける。
康二
蓮
康二
蓮の頭を撫でていると、俺の手を蓮がつかむ。
康二
蓮
蓮が俺の手にほっぺをすりすりしながら上目遣いで言ってくる。
康二
蓮
やっぱり、蓮はずるい。
康二
蓮
疲れきった俺たちは、ベッドに寝っ転がった
康二
俺に腕枕されている蓮がこっちを向いた。
蓮
康二
蓮
頬が赤いのを隠すように蓮が布団の中に顔を突っ込む。
康二
康二
康二
蓮
蓮
康二
蓮
ちょっとふてくされてる蓮の顔に体を寄せ、軽くキスをした。
~おまけ~(𝓡𝓮𝓷 𝓢𝓲𝓭𝓮)
事が終わった後、俺の隣ですやすやと眠っている康二を見ながらそばの台の引き出しを開ける。
翔太君にもらった薬が一本、袋に包まれて入れてあった
蓮
康二から媚薬って名前が出たときは正直びっくりしたけど
蓮
蓮
蓮
ワクワクしながら眠りについた蓮だったが、そのあと康二に見つかり
めちゃくちゃに抱かれたのでした。
𝑬𝑵𝑫.
𝒄𝒐𝒏𝒈𝒓𝒂𝒕𝒖𝒍𝒂𝒕𝒊𝒐𝒏𝒔!