みなさん❗️
初めまして。
たっちゃんこと深澤辰哉です❗️わら
珍しく俺視点❗️わら
前回のお話でちょっと引っかかったことがあるからそれを〇〇に聞いてみようと思う。
オフと日だからー!って〇〇は料理してて笑
かぁいい奴なんです。
デートの予定もないので真剣に向き合えたらいいなと思っています。
辰哉
〇〇?

〇〇
んー?

辰哉
ちょこっと真剣な話してもいい?

〇〇
え、?

〇〇
うん

〇〇
どしたの?

辰哉
あぁ、別れ話じゃないよ?

辰哉
そこの心配はしないでね?

〇〇
うん、

辰哉
この間翔太の家にお泊まり行ったしょ?

辰哉
俺出ていったじゃん。

〇〇
うん

辰哉
そこでね?舘さんに言われたことがあるんだけど、

辰哉
中学3年生まではずっと一緒に住んでたよ。って。

辰哉
高校からはどうしてたの?

〇〇
んーと、
中学3年生になってからは受験があって

〇〇
〇〇が行きたい高校は翔くんのお家から1じかんとか、2時間とかかかるところだったから、

〇〇
翔くんを説得してお家を借りて登校してたの。

辰哉
その家賃とか生活費とかどうしてたの?

〇〇
翔くんが払ってくれてたの。

〇〇
〇〇バイトして稼ぐからいいよ!って言ってるのに

〇〇
俺が払うからいい。気にするなって聞いてくれなくて、笑

辰哉
そーなんだ。

〇〇
そこの学校で出会った友達と新大久保であそぼ!ってなった時に出会ったのがたっちゃん!

辰哉
なるほどね、、

辰哉
俺に秘密ごとはもうない?

〇〇
え?

辰哉
俺、〇〇の全部が知りたい。

辰哉
秘密、あるなら教えて欲しい。

〇〇
ないよ!

〇〇
全部言った!

辰哉
ほんとに?

〇〇
うん!

辰哉
わかった。ありがとう。

辰哉
じゃあ、めめのドラマ見るか!

〇〇
やったぁ!

〇〇
見る!

辰哉
隣おいで?

〇〇
行くー!

辰哉
(つ・ω・(-ω-*)ダキッ

辰哉
好きだよ

〇〇
わたしも
