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アリス
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あの日
の出来事で
私の家は女の子に厳しいより
まったく興味ないし
私にはご飯もくれない
当然服も学校も
何一つもくれない行かせないやらさない
ただイラついた時
ズドレス発散用の道具
私はそんな日々の中でも生きられたのは
全部
兄ちゃんのおかげだった
兄ちゃんは自分のお小遣いで私を学校へ行かせた
ご飯を食べさせてくれた
可愛い服も買ってくれた
当然親にはバレだら終わりです
でも親は休みの日以外深夜まで仕事している
深夜まで仕事しているから兄ちゃんのお小遣いの金額も一般じゃない
しかも両親どっちもいい仕事勤めているから私の家はお金持ちだった
あの時私はどんな時でも兄ちゃんが居ればいいと思ってだ
10歳の時
ある事故が起きた
あの時
兄ちゃんは買い物に行った
そして帰ってくる事はなかった
親が帰ってきった
そしてものすごく殴られた
親が初めて服をくれた
それは黒い服だった
それに着替えた私
にそう言いたんだ
なんで死ぬのはあんたじゃないの
って泣き始めた
そして私は
兄ちゃんの葬式に行った
何も知らない私は
凄く鳥肌が立って
汗を出していた
そのあと親が言った
これから私達はどうなるの
男の子がいないと
ダメじゃん
それを聞いた私は何も
何も
知らずに無邪気に笑って言った
アリス
アリス
アリス
アリス
アリス
アリス
アリス
それで
私
地獄のような
生活
が始まった
投稿遅れてみません
ハート♥️600くれないと
投稿しないことにしよと
てへ
次回は皆さんのお待ちの
BLです
さあ誰かな
また決めてないから
描いて欲しいBL教えて
欲しいです
条件
すとぷり
るぅころ以外
でお願いします
毎回うつの忘れるけど
主誤字超やばいから
許して欲しい
あと名前つけるのも超下手くそなんです
本当に気にしないで欲しい
です
皆さんにありがとうって言いたいことは
毎回誤字滅茶苦茶だし物語もいまいちなのにたくさんのいいねもらってすごい嬉しいかったです
皆さん本当にありがとうございます
これからも応援よろしくお願いします
コメント
3件
なんかアリスさんの 過去が悲しくて泣きそうになりました。 (´；ω；｀)
いいえ本当じゃありませんよ
その話は本当なんですか？
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