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A side
P
P
赤面で弱音を吐く撮影仲間を眺めている、
A
A
M
M
こっちも赤面、早漏の癖に出し過ぎなんだよ、
ゴムのゴミは強制的に視界に入り、
俺のはその中の一つだけと考えると、怒りとまぜちに対して羨ましさが増す、
もしあの量を中で出されたら、ぷりちゃん気持ち良いだろうなあ、
A
M
A
A
M
俺はぷりちゃんに目を移す、
さっきまで俺に恋い焦がれていた瞳は、既にまぜちに奪われている、
P
A
つまんない、下半身が冷たくなって、少し寒い、
そのエメラルドを隠した瞳の奥に、
何色のハートを、君は隠し持っているのだろうか、
A
P
その色は、黄色くて、でも桃色の恋模様、
俺が求めている意味を持っていると良いな、
さっきから鬱陶しいオーラを感じる、
M
P
M
さらさらで、ふわふわ、な髪を撫でる
心地が良いけど、さっきより圧がかかったこの空気でやるのは流石に気が引ける、
これで終わらせよう、そう思った途端、体に少しの快感が走った
P
M
ゆっくり抜くと、途切れそうな意識に疲労が重なる、
A
流石に嫉妬したのか、あっきぃはぷりちゃんを抱き寄せた、
M
A
M
M
A
M
あっきぃは、疲れ果て寝たぷりちゃんの頭を撫でる
微笑むぷりちゃんは、妖精みたいに儚くて、綺麗、
M
A
M
ゴムのゴミを1つ、ゴミ箱に投げる
ほんと何やってんだろ、
背徳感が伸し掛かって笑えてくる
M
A
M
P
何故かいきなり目が覚めた
気持ち悪い感覚がまだ体を包んでいる、
P
鼻にふれる匂いは花の香り、
洗濯されたパジャマを身にまとっていて、シーツも綺麗だ、
P
予想の日付より1日目過ぎている
頭はまだぽわぽわしてる、
P
布団を手にとって、俺は二度寝を始めた、
MerryChristmas、！✨
危うく忘れるところでした、急いで書いたので変なところあるかもです…、
なんてゆーか、akpr.mzpr平等にしたいんですけど、中々できないのが悩みです…、
雲行き怪しめ…、
短いけど出来るだけ♡くれると嬉しいです、！
よいクリスマスを~、！
コメント
10件
は？いやもう…全部全部、最高すぎる…！最強！もう…凄い!
さ ー い こ ぉ ぉ ぉ っ ‼︎ ✨ ご み 箱 っ w 笑 っ ち ゃ た っ w や っ ぱ 、 神 は 違 い ま す ね ぇ っ 🫠
え、、え、、あの、好きです(？
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