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💛
やっぱあつい…
💛
それにむらむらしてきたぁ
僕は不意に下をみた
💛
え…
僕の💛がありえない程に大きくなっていた
僕は急いでズボンを脱いだ
💛
どうしてこんなに大きくなってるの…？
早く治さなきゃ
僕は僕の💛くんを握り上下に動かした
💛
ッあ…//きもちっ
💛
ん"ん"…あっ♡
主
♥くん視点です
もうそろそろかな？実は俺クッキーの中に媚薬を入れたんだよね
それもかなり強い媚薬。
少し時間が経ってから、俺は💛くん家に行った。ああ、早く襲いたい
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
♥
💛くーん！
返事ないな.......
ｶﾞﾁｬ
あ、開いてる
♥
お邪魔しま〜す
ｶﾞﾁｬ
♥
🧡くーん
💛
ふへ…？りーぬぅ？
やば、🧡くん目がハートになってるよ。これはもう襲うしか
そう思った瞬間
ﾄﾞｻｯ
♥
え....
💛くんが俺を押し倒した
♥
る、💛くん？
♥
ちょっと話し合おう？
受けはやだよ…
💛
やだ
♥
お願いだから、ね？
💛
むりなの！
と、言うと💛くんは俺の服を脱がし始めた
💛くんの力が強くて逃げられない、もう無理なのか
実のことを言うとクッキーの中に入れた媚薬、俺が作った媚薬なんだよね
ちょっと失敗しちゃったかな？
💛
ハァ…ハァ…解かさないでいいよね？
♥
え、だめだめだめ.......い"っ
一気に俺を突かれた。少し血が出ていて痛い
💛
あっ、そうだこれをしなくちゃね
と💛くんが取り出したのはひもだった
💛
これをこうして…できた！
まさかの💛くんは俺の♥にひもで結んだのだ
♥
これじゃあ、イけないよ…
💛
そのためだもん
♥
ゆ、許して…💛くん…
💛
やだ、今日は思いっきり
💛
楽しませてもらうから(耳元)
♥
んっ//耳元はだめぇ
💛
耳弱いんだね。ふふ
💛
たくさん可愛がってあげる(耳元)
次の日
♥
ん…
ﾊﾟﾁｯ
あれここどこだっけ？ …💛くん家か
♥
い"っ…
起き上がろうとした瞬間身体中に痛みがはしった
♥
痛いよ.......
💛
ん～！ふあ～
💛
♥どうしたの？
♥
腰が痛いの
💛
ごめんね♥。あの時僕どうかしてたみたい
♥
ううん俺が悪いの
💛
どうして？
♥
💛くんにあげたクッキーの中に媚薬入れて…それで…
💛
.......
♥
本当にごめんね
💛
.......はあ。いいですよもう。許してあげます
♥
わあ～！💛くん許してくれてありがとう！大好き！！
💛
ッ…//
♥
あ、照れてる
💛
照れてません！僕会社行ってくるので、♥は休んでてください！
♥
はいはいww
主
おまけです。背景は朝になってますが、夜設定です
♥
💛くん、今日お誕生日だよね？
♥
はい、プレゼント！
💛
えっ、いいの？
♥
うんっ！
💛
ありがとう
♥
開けてみて
💛
うん、
💛
……なにこれ？
♥
触手です！
💛
え.......？
♥
このね触手たち、今めちゃめちゃお腹空かせてるの
💛
うん？
♥
触手たちの大好物は精液なんだよね
💛
へ、へぇ～
♥
ってことで💛くん、服脱いで？
💛
いやだよ
♥
も～、遠慮しないで
♥
ほら、
💛
いやです！
♥
脱いでくれなかったら、俺もう💛くんとヤらないよ？
💛
それはやだ…
♥
じゃあ、脱いで？
💛
はい…
♥
触手たち、出ておいで
♥がそういうと、触手は箱から出てきて、僕の身体に巻きついてきた
💛
な、なにこれ？
💛
ヌメヌメする…！
そして、触手たちは僕の穴へ入って中を掻き混ぜたり、〇首を弄ったりしてきた
💛
ひゃあ、やらぁ
💛
♥助けて.......
♥
むり、
💛
そんなぁ.......
それから、触手は僕を犯し続けた
触手たちは満足したのか、箱の中へと戻って行った
💛
はぁはぁ…やっと終わった.......
♥
まだ終わってないよ、💛くん
ﾄﾞｻｯ
💛
え…？
♥
次は俺の番♡
♥
今日は寝かせないから
♥
(*ˊ˘ˋ*)♡
主
終わりです。
主
皆さんは♥くん攻めか、💛くん攻めどっちが好きですか？
主
私は断然♥くん攻めが大好きです！
主
ていうか、私♥くんにいじめられたい.......ふふ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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