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私はなんでもっと帰りたいって言わなかったんだろう…帰っていればあんな目にはあわなかったのに…
夏目
良拓
夏目
良拓
夏目
その時だった…
ドーーーン
突然壁が壊れる音がした
夏目
良拓
壁が壊れた先を見ると…
パット見8メートルの大きさ 口を開くと5メートル するどいきばがたくさんあり 口回りには血のようなものがついてた
私たちはそれを見てすぐに逃げた
夏目
良拓
良拓
良拓
夏目
私はなんで…なんで…お兄ちゃんとここで別れたんだよろう…そのまま一緒に出口にいけば…行っていれば…兄貴…なんで…
今日はここまでです!見んな最後はどうなるかわかってきたかな?ww この物語はフィクションです! 最後まで読んでくれてありがとう!
それじゃあ!またな~