テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
夜更け頃、まだ帰ってこない兄弟を心配したベラルーシは
夜道を歩いていた。
カナダの件があったからなのか、
ロシアには外出するな。と言われていたのだが。
やはり気になるもの。
好奇心は猫をも頃すという単語はきっと正しいんだろう。
そんなことを考えていた彼女は、呟く声を耳にした。
?
🇧🇾
☭
☭
🇧🇾
☭
☭
🇧🇾
目的を聞く前にベラルーシはソ連に斬りかかられた
咄嗟に避けるも、腕に切り傷が残ってしまう。
🇧🇾
🇧🇾
勇敢に声を上げた彼女をソ連は笑う。
余裕たっぷりなソ連が何とも怖い。
そんな恐怖心を押し留めながらベラルーシは自身の武器を取り出す。
鎖鎌だ。
その場で飛び上がっては首目掛けて鎌を振るった。
油断していたんだろう。自分の攻撃が通りそうなことに一瞬安堵を覚え。
たのだが、唐突に。ベラルーシの首に衝撃が走る。
🇧🇾
🇷🇺
🇱🇻
🇷🇺
🇷🇺
🇱🇹
🇷🇺
🇪🇪
翌日。ウクライナを先に帰らせて。
ロシアは朝に帰ってきた。
そんな彼を迎えたのは、
ウクライナとベラルーシが行方知らず、という報告。
国連に連絡を入れ、返事を彼らは待っていたのだが。
不意に、元気な声と共にエストニアが入ってきた。
彼女の後ろからは。
フィンランドが顔を出していた。
🇷🇺
🇪🇪
🇫🇮
🇷🇺
🇫🇮
🇫🇮
🇱🇻
🇱🇹
🇫🇮
🇫🇮
🇷🇺
🇫🇮
フィンランドが扉を開ける。
そこには白軍服の国。
イタリア王国が居た。
🇮🇹👑
🇫🇮
🇪🇪
🇫🇮
🇷🇺
🇮🇹👑
🇮🇹👑
🇫🇮
🇫🇮
🇮🇹👑
🇱🇻
🇱🇹
🇪🇪
🇮🇹👑
🇮🇹👑
🇮🇹👑
🇮🇹👑
🇷🇺
🇱🇻
🇪🇪
🇮🇹👑
🇫🇮
🇫🇮
🇷🇺
🇮🇹👑
🇮🇹👑
🇷🇺
🇷🇺
🇷🇺
皮肉混じりの言葉を投げたイタリア王国をよそに。
ロシアは考える。
思いのほかこの問題は複雑なのかもしれない。
🇺🇸
🇺🇸
🇺🇸
同時刻。アメリカは1人イタリアの家に来ていた。
家主は不在。
個人的に2人を怪しんだ彼の独断での行動。
イギリス宅は構成国が居た為断念した。
🇺🇸
まずは庭、と国らしいその広い場所を歩き回る。
🇺🇸
🇺🇸
🇺🇸
🇺🇸
🇺🇸
汚れた落し物を拾い上げ、そんな風に独り言をいっていた彼の背に。
優しげで、それでいて何処か人…いや国離れした声が掛かった。
🇻🇦
🇺🇸
🇻🇦
🇻🇦
🇺🇸
🇻🇦
🇻🇦
🇺🇸
🇻🇦
🇻🇦
彼、とも彼女、とも分からない。
自身より小柄なバチカンをアメリカは見る。
聖職者は白いまつ毛を上げ、少しだけ目を開いて。
🇻🇦
🇻🇦
🇻🇦
🇺🇸
🇺🇸
🇺🇸
🇺🇸
🇻🇦