俺は、今日とてつもなく暇だった
だから、ひとりで街に出た 国王陛下への勉強で学ぶことが多すぎて、あまり街に出てなかったからだ
本当はきんときさんに着いていくと言われたんだけど
一人で行くって、頑なに言い続けたら諦めてくれた
まぁ、一人の時間も欲しかったし、ワイテルズ組はとても大変そうだったから休んで欲しくて、、、
ぴくと
灰色に覆われた空 今にも雨が降りそうだ
ぴくと
そう呟き、城に戻って行った、、、、
そしたら目の前にフードを被った2人組が横たわっている
心配になり、俺は声を掛けた
ぴくと
???
ぴくと
???
ぴくと
今、思えば色々おかしかったんだけど、この時は焦ってたからそれに気づかなかった
???
腕を引っ張られ、連れてこられた場所は、、、、、、廃墟だった
ぴくと
???
そういい、フードを取った
ぴくと
第一王子
第二王子
ぴくと
第一王子
第二王子
ぴくと
何だか、いつもより殴る力が強い気が
気がつけば、周りに誰もおらず湿った空気の廃墟に俺が1人いるだけだった、、、
ぴくと
ぴくと
殴られすぎて、脚持ってかれたか
そう思い、自分の足を見てみた
ぴくと
俺の脚は膝からねじれるように真逆に曲がっていた
ぴくと
もういっその事、あの国潰してもらおうかと、考えていた時
るい
ぴくと
るい
るい
ぴくと
るい
ぴくと
ぴくと
るい
そう言い、るいは俺を姫抱きした
ぴくと
るい
ぴくと
nakamu
nakamu
ぴくと
nakamu
数十分後
nakamu
ぴくと
るい
ぴくと
るい
ぴくと
そういい、俺はさっきのことを話した
るい
ぴくと
ぴくと
るい
ぴくと
ぴくと
ぴくと
るい
ぴくと
るい
nakamu
nakamu
ぴくと
コメント
4件
ぴくと...イケメソじゃないすか。()