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レイ
よぉ
レイ
久しぶりだな
レイ
エビ野郎からの伝言を預かってる
レイ
「最近投稿できなくってごめんね」
レイ
「リアルとか他の事で忙しいんだ」
レイ
「だから4月の下旬になるまで」
レイ
「あんまり投稿出来ないかも、」
レイ
だそうだ
レイ
本人は土下座をしてたぜ
レイ
無様で情けない表情が
レイ
実に面白かったぜ
ブライユ
こら！
ブライユ
ダメでしょ
ブライユ
人を馬鹿にしたら悪いことが起きるよ
ブライユ
あくまでもボクらを作った
ブライユ
「クリエイター」なんだから
ブライユ
いつ、
ブライユ
どうやって
ブライユ
何をするかなんて
ブライユ
エビ野郎がその全ての権利を
ブライユ
持ってるんだから
レイ
わーったよ、
レイ
まぁ今回はエープリールフールネタだ
レイ
苦手、または地雷のやつは
ブライユ
回れ右だよ！！
レイ
それではスタート
ブライユ
今日はエープリールフールらしい！
ブライユ
レイくんに嘘ついてこよー
ブライユ
どんな嘘がいいかな？
数分後
ブライユ
やばい全然思いつかない、、
ブライユ
まぁよくある「嫌い」とかので、
ブライユ
いいか！
ブライユ
レイくん強い子だから
ブライユ
怒ったり
ブライユ
バレたりしそうだなぁ、
ブライユ
まぁいっか！！
レイ
やっぱり小説って
レイ
面白いな
レイ
図鑑も面白い、
レイ
疲れたし
レイ
今日はここまでにしよ
ブライユ
おはようレイくん
レイ
あ、、
レイ
おはよう
ブライユ
突然で申し訳ないんだけど
ブライユ
僕、お前がキライだ
レイ
え、、あ、、
レイ
そうなんだな
レイ
HAHA
レイ
意外だったなぁ
レイ
はは、、
あれ？
すごい、、苦しい
なんで？俺は嫌われてもなんともないのに
レイ
すまねぇ
レイ
１回1人にさせてくれ
ブライユ
わかった
レイ
嫌だ、
レイ
嫌われたくない
レイ
唯一の味方なのに
レイ
好きなのに
レイ
いや、、
レイ
いやだよ、、
レイ
嫌わないで、、
レイ
お願い、、
レイ
嫌われるくらいなら
レイ
また孤独になるのなら
レイ
全て失って
レイ
全てをやり直したいよ
レイ
うっ、、
レイ
うぅ、、
レイ
やだよぉ、、
レイ
置いてかないで欲しかった、
レイ
ブライユなら
レイ
ずっと
レイ
愛してくれると思ってたのに
レイ
区別とか差別とか
レイ
しないと思ってたのに、、
レイ
うぇぇぇぇん！！(泣)
レイ
やだよぉぉ！！(泣)
レイ
ブライユー！！(泣)
レイ
うわぁぁぁぁん！！！(泣)
ブライユ
レイくん！？
レイ
うっ、、うぁっ、、(泣)
レイを抱きしめる
ブライユ
ごめんね
ブライユ
大丈夫だよ
ブライユ
ボクはずっと君のそばに居るから
ブライユ
置いてかないから
ブライユ
嫌わないから
レイ
うわぁぁぁぁん！！(泣)
ブライユ
((まさか泣くとは思わなかったなぁ、))
レイ
うっ、、あ、、
ブライユ
大丈夫。大丈夫
ブライユ
ボクは絶対に君を嫌いにならないから
ブライユ
あれは嘘だから
ブライユ
大丈夫だよ
レイ
ブライユ、、
レイ
もうそんな嘘吐かないで、(泣)
ブライユ
うん
ブライユ
約束するよ
劇終了後
レイ
うっ、、うぅっ、(泣)
ブライユ
はいはい
ブライユ
大丈夫
ブライユ
もう泣かなくっていいから
ブライユ
安心していいよ
エビ野郎
レイくんだいじょぶそ？
ブライユ
全然泣き止まないよー
レイ
うっ、、うぁっ(泣)
エビ野郎
なるほどねー
エビ野郎
よっぽど嫌だったんだろね
ブライユ
えー、
ブライユ
それは申し訳ないや
レイ
ブライユ、、
ブライユ
なーに？
レイ
今日はずっと一緒にいて欲しい(涙目)
ブライユ
いいよー
ブライユ
ボクもごめんね
ブライユ
あんな嘘吐いちゃって
レイ
うん、、
レイ
ぼくはずっと
レイ
ブライユのこと好きだから
レイ
安心して、(泣)
ブライユ
ありがとー
ブライユ
ボクもずーっと好きだからね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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