ジョングク
はぁ、テヒョン
もう僕達終わりなのかな
もう僕達終わりなのかな
その時
コンコン(ノック)
ジョングク
はーい、どちら様。
??
どうも。こんにちは
ジョングク
えっと。誰です?
??
あー実は僕
あなたのお母さんの兄です
あなたのお母さんの兄です
ジョングク
えっ。どうして
オンマには兄なんかいない
オンマには兄なんかいない
??
いるんです
??
お母さんからカトク
きてますよね?
きてますよね?
ジョングク
え、きてないです
カトゥ
オンマ
『ぐぅちゃんごめんなさい』
オンマ
『実は私兄がいたの、
今日からお世話になる
ジンさんよ。貴方より
5歳年上なの。ちゃんと
言うこと聞くのよ』
今日からお世話になる
ジンさんよ。貴方より
5歳年上なの。ちゃんと
言うこと聞くのよ』
ジョングク
『今頃遅いよ』
ジョングク
『なんで、こんなときに』
オンマ
『あら、なんかあったの?』
ジョングク
『別に、オンマに関係ない』
オンマ
『そう。じゃ、よろしくね』
終了
ジョングク
はぁ、なんで
ジン
どうなさいました?
ジョングク
なんでもないし
ジン
あの、今日は
シチューを作るので
買い物行きましょ
シチューを作るので
買い物行きましょ
ジョングク
シチューですか
ジン
えぇ、オンマから
聞きましたので
聞きましたので
ジョングク
ねぇ、あなた
もしかして僕になにか
するんですか?
もしかして僕になにか
するんですか?
ジン
あら、そんなことないよ
ジョングク
なんか、不気味です
ジン
そんな、怪しまないでください
ジョングク
≖_≖
ジン
( ̄▽ ̄;)
ジョングク
ほんとのこと
ジョングク
いってくださいよ
ジン