短編小説、？

◎微百合 地雷ある方は注意⚠️

嫉妬の感情は押さえられない

メンヘラってわけでもないけど…

他の子話してる君を見るともやもやする

ただ彼女気取りなだけ

ほんとの彼女なわけじゃない

なりたくなかったら好いてないし　 嫉妬でつけたりもしてない

『複雑な関係はいや』とか、 正直に言えるわけでもなくて

まためんどくさい女みたいな言い方しちゃって

自分で勝手に後悔して、

いいように解釈してくれてるだけなのかもしれない… いるがほんとに思ってるかなんて分かんないけど、

軽いそんな発言で喜んでしまう私

彼女は私がさらっと告白的なものをしたことに気づいてはいるのかいないのか、

ﾁｭｯ

軽々しくキスなんてしないでよっ、、

そばにいれる、もう…嫉妬しなくてよくなる、、？

むしろ嫉妬される側に…？

あいつらよりいるの近くにいれる時間が長くなるっ、 いると一緒にいれる、

…い、いるも、お、おんなじ気持ち…ってこ、と、？

理解がおいつかない、両思い、？

もう…妄想で終わらせなくてよくなる、？

もう邪魔は要らない

ほんとに夢みたいな時間…