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○○

忘れ物しちゃった...。

少し後に忘れ物を取りに行けば

???

…て……よね~…

○○

何か喋ってるな。後にしよ。((隠れた

○○

何話してるんだろ?

???

○○?って奴さ~

???

何かウザくない?

後々、こんなことにはならなかったかもしれないのに...。

みんな

えー!分かる~

みんな

友達居ない私クールだな~見たいなオーラ出してる感あるよねw

???

いじめない?

???

いいね~!じわじわ行こ!

○○

え、、、

???

内容は連絡しよ~

???

じゃね~

○○

あ、((ササッ

ブサ美

聞いてたんだ...。((ボソ

○○

取りあえず忘れ物取ろ。

○○

プリントどこかな、((ガサゴソ

○○

あった。帰ろ、

○○

ただいま~

おばあちゃん

あら○○ちゃん。おかえり~

私のお家はおばあちゃんの家。 夢小説みたいに両親が虐待するような感じではなく、

今の高校が家よりおばあちゃん家からの方が近かったからだ。 でも両親は一週間に一回来てくれる。

共働きなのに凄いと思う!自慢の両親です。

おばあちゃん

ご飯出来てるから先食べててね。

○○

うん。いつもありがとう!

おばあちゃん

はいね~

おばあちゃん

おばあちゃんはお風呂入るからね、

○○

分かった~

○○

モグモグ

○○

(そんな風に見えるのかな。)

○○

(私の友達みーんな別の高校だし、今からつくるとなると仲良くしてくれる子居るのかな、)

○○

(明日から頑張ってみるか...。)

○○

ごちそうさまでした。

おばあちゃん

○○も入ってね~

○○

じゃあ、入ってくるね

○○

あー、いじめられないように頑張るぞ!

○○

まぁたぶん冗談でしょ。あんな堂々と言うわけ無いしさ。

○○

どうしたんだろ、

○○

「良いよー、こっちから掛けるね」っと

○○

通話終了

通話
00:00

お母さん

「もしもしー?突然ごめんね」

○○

「どうしたの?」

お母さん

「私達って一週間に一回そっち行ってたでしょ?」

○○

うん。

お母さん

「これから忙しくなりそうだから」

お母さん

「あんまりそっち行けないかも...。」

○○

あー、そんだけ?全然いいよ!

お母さん

「○○は優しいね、」

○○

いやいやー!まぁこれるとき来てよ!

お母さん

「そうするわね、ありがとう!また今度ね~」

○○

うん、また~!

○○

そろそろ上がるか。

○○

上がったよー

おばあちゃん

あ、そいえばお風呂で何話してたの?

○○

あーそれはね

○○

お母さん達忙しくなるらしいからこっちあんまり来れなくなるんだって~

おばあちゃん

あぁ、お仕事大変だものね。

おばあちゃん

それだけなら良かったわ。

はい、!どうでしたか?誤字脱字はすみません。

これから色々起こるのでよろしくです!

○○

名前 七瀬 ○○
年齢 16歳
性格 普通。友達関係もそれなりに大丈夫そう。

お母さん

お母さん
年齢 秘密
性格 くっそ優しい。○○の味方!

おばあちゃん

おばあちゃん
年齢 はて、?何歳じゃったかな?
性格 お母さんより優しい。○○大好き。

それではまた~!

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続き楽しみ……!!

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