大飛side
俺にはメンバーにすら言っていない秘密がある
今現在のことではなく昔のことだが
でも今も頼まれればする
コムドットの下積み時代の話だ
俺らは何をするにもお金が無くて毎日何とかの状態で生きてきた
俺らは自分たちで会社を作りその事務所に所属していた
そして俺は社長という立場
メンバーには給料を払わなくちゃいけない
でもさ、お金がなかったんだ、笑
そこで俺はある1つの方法を思いついた
それは_
“ 自分の身体を売ること ”
相手は女ではなく男
理由は俺がゲイだから
これもメンバーには言っていない
そして俺はYouTuberの人と多くの関係を持った
コラボをして貰えると思ったからだ
俺のこの仕事は2年ほど続いた
最近やっと登録者数400万人を達成することが出来た
そんな中問題発生中である
それは、また関係を持ちたいと言ってくる人が多くいること
2年ほど前に俺は一度この仕事を辞めているのだ
そして今はYouTuberに専念している
それにただ単に迷惑だから
メンバーにバレたら終わり、その状態で俺はやっている訳だ
またオフの日もそれで埋まってしまう
ただでさえ腰が痛くなるのにそれが続いたらヤバい
でも俺はお金を貰っていた立場であるから断りずらい
一度関わりを持つと一生離れられない
少しずつそれが身体に染み込んでいき 後から俺が苦しむことになるのだ
その事を俺はまだ知らない
この物語は俺の秘密がメンバーにバレる話
コメント
6件
物語書くのうますぎますよね?ね?( ¨̮ )(圧)
かけるやほ!!今日雨だったからちょうやばい!やっぱりかけるの物語がいちばん! かけるの物語面白くない可能性これ一切な〜い!次も頑張って!