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〇〇side
ジミン
ねぇ…〇〇？
〇〇
ん？
ジミン
俺さ、
〇〇
うん？
ジミン
〇〇のことが好き…
〇〇
そうなんだ…
〇〇
って……え？！
ジミン
だから、付き合って欲しい…
〇〇
(ジン先輩はきっとあの可愛い先輩と付き合ったよね…)
〇〇
うん！いいよ！
〇〇
お願いします！
ジミン
？！
ジミン
いいの……？
〇〇
うん！なんで？
ジミン
ジン先輩が…
〇〇
あー、ジン先輩今頃彼女と帰ってるだろうし…
〇〇
もう、終わったことだから
ジミン
そうなんだ！
〇〇
よろしくね！
ジミン
うん！よろしく！
絶対〇〇のこと大切にする！
絶対〇〇のこと大切にする！
ジミン
明日の放課後
ジミン
デート行かない？
〇〇
え？！いいよ！
ジミン
じゃぁ、どこ行く？
〇〇
映画行きたい！
〇〇
ちょうど見たい映画があるんだ！
ジミン
そうなの？！
じゃぁ、映画いこ！
じゃぁ、映画いこ！
〇〇
やったー！
話しているうちに〇〇の家についた
ジミン
バイバイ〇〇！
ギュッ
〇〇
え………？
〇〇
//////////
ジミン
可愛いw〇〇
チュッ💋
〇〇
え？！////
ジミン
明日の朝迎えに行くから待ってて！！
〇〇
了解！
次の日の朝
ピンポーン
〇〇
ん？
〇〇
あ！ジミンだ！
〇〇
ジミン！おはy
〇〇は目を疑った…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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