ヌッシーです
♡30もありがとうございます!!
ヌッシーです
今のところ全3話出してるのですが♡の累計数が50に達しました
ほんとにほんとにありがとうございます😭
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ヌッシーです
これからも暖かい目で見守ってくださると幸いです!
ヌッシーです
それでは本編へれっつらごー
第3部隊入隊から数ヶ月後の夜
姫川 涼音
……はぁ、
姫川 涼音
私はいつになったら鳴海に追いつけるの))
姫川 涼音
私の前から居なくなったと思ったら1人で防衛隊になってたし、
姫川 涼音
……昔の約束なんて覚えてないか、鳴海そういうの興味なかったしなぁ、
四ノ宮キコル
独り言がデカイわね姫川
姫川 涼音
ア、四ノ宮さん
四ノ宮キコル
キコルでいいわよ
姫川 涼音
え、いやそういう訳には四ノ宮さんの方が強いですし
四ノ宮キコル
まぁね私は完璧でないとダメだからね
姫川 涼音
そうなんだ、
四ノ宮キコル
でも、私かしたらあんたも強いじゃない
姫川 涼音
そんなことはないよ、、、
四ノ宮キコル
自己肯定感低いのね
姫川 涼音
よく言われる
四ノ宮キコル
だろうね
四ノ宮キコル
それで、なんで鳴海隊長の事呼び捨てなのかしら
姫川 涼音
ナ、ナンノコトカナ
姫川 涼音
私のぼせそうだから上がるね、
逃げようとする
四ノ宮キコル
待ちなさいよ、逃げれると思わないでよね
姫川 涼音
ハイ、
姫川 涼音
私と鳴海は施設での幼なじみなの、
姫川 涼音
それで、私達は……なんでもない、
どこか寂しそうな表情をしながらも笑顔をで話を辞める
姫川 涼音
そろそろほんとにのぼせそうだから先上がるね、
四ノ宮キコル
えぇ、また明日ね姫川
姫川 涼音
うん、おやすみ
四ノ宮キコル
おやすみ
姫川 涼音
……いつまでもこうしてられない
姫川 涼音
前みたく明るくいかなきゃ
姫川 涼音
私なら大丈夫
姫川 涼音
…大丈夫、よ、
姫川 涼音
あ、キコル!おはよう!
四ノ宮キコル
え、あ、うんおはよう
四ノ宮キコル
今日どうしたの元気だして
姫川 涼音
アハハこっちの方がわたし的にはしっくりくるなぁって思って
四ノ宮キコル
確かに暗いよりはマシね
姫川 涼音
でしょー!
四ノ宮キコル
うん
保科宗 四郎
なんや朝から元気やな
姫川 涼音
保科副隊長おはようございます!
四ノ宮キコル
おはようございます
保科宗 四郎
はいおはようさん
保科宗 四郎
あ、せや姫川
姫川 涼音
はい?
保科宗 四郎
今から亜白隊長の所に行ってくれへんか?
保科宗 四郎
亜白隊長から呼び出すよう言われててな
四ノ宮キコル
え、あんた何したのよ
姫川 涼音
え、私何もしてないよ!?
保科宗 四郎
まぁええからはよ行かんかい
姫川 涼音
り、了!
長かったかも? もし何かリクエストあればコメントください! 出来る限りでやってみたいので! ♡next20